八田流英会話道場:最終回
夢を語れるようになろう

空手の型のように英会話をマスターしよう!

アメリカでは、自分の成長に繋がるという考えから夢を語る機会は多い。特にビジネスの世界では、事業の未来を考えて夢を語る経営者は多い。ビジョナリー(visionary)といって、洞察力や予見力のある企業家の語る夢は注目される。宗教的にも夢は預言者の教えなどと、長い歴史の中で育まれて来た習慣と言えよう。

ただし子供は別で、あまり夢を語り過ぎると「嘘つき(big mouth)」になり、敬遠する親も多い。夢を語る場合は、具体的なビジョンを挙げていくようにするといいだろう。

 

今回は、①同世代同士が夢を語る、②年輩の上司が若い社員に夢を語る、③中学生の男子が大学生の兄に夢を語る、というシーンを想定する。

 

①同世代同士が夢を語る

 

②年輩の上司が若い社員に夢を語る

 

③中学生の男子が大学生の兄に夢を語る

 

 

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