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BRIDGETと友人達のLetterを管理するDear B,のEditor達。彼女達の目標は、多くの女の子をBRIDGETのように世界に飛び立たせること。
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ENGLISH TIPS
2017.10.24

使える英語1日1フレーズ
「お邪魔してごめんね」

使える英語1日1フレーズでは曜日ごとに、女子力アップに効くフレーズを紹介していきます。

Sorry to burst in.(ソーリー・トゥー・バースト・イン)

 

お邪魔してごめんね

 

一言メモ

 

Sorry to burst inには「いきなり押しかけてごめんね」などと突然の訪問に謝ったり、「無理やり会話にに入り込んでごめんね」と会話を遮ってしまったときに使えるフレーズです。burst in the doorで「ドアを突き破る」という意味もあります。英語では日本語の「お邪魔します」に当てはまるフレーズはありません。その代わりに、Hi、 How are you?、 Thank you for inviting/having me!「招待してくれてありがとう!」などと挨拶をかわし、握手やハグをするのが一般的。その他、お邪魔して申し訳ございません、や、ご迷惑ならごめんなさい、などと言うときは、状況によって使うフレーズも変わってきます。相手に不快な思いをさせないためにも覚えておきましょう!

 

関連フレーズ

 

I'm sorry to disturb you.(お邪魔して申し訳ありません)
Disturb= (集中を)乱す、妨害する。ホテルのドアに吊るすサインもDO NOT DISTURBのところが多いですよね。

 

I hope I'm not disturbing you.(邪魔でないならいいんだけど。)
こちらは邪魔するつもりはない、と伝えることができますね。

 

I’m sorry to bother you.(邪魔してごめんね。) Bother= 悩ませる、迷惑をかける。相手が作業中、Sorry to bother you, but…と話しかけることができますね。

 

I’m sorry to interrupt you.(邪魔してごめんね。)
Interrupt=遮る、中断する。会話に割って入るときによく使うフレーズです。

 

Excuse me.(邪魔してすみません。)
すみません(ご容赦下さい)という意味があるExcuse meを使って謝ることもできます。

 

使える英語1日1フレーズ「お邪魔してごめんね」
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