英検1級対策:高得点を狙うための英作文3つのポイント

Eiken study

2004年より英検1級の試験形式が変わりました。より実用的なアウトプット力の評価として、ライティングとスピーキングが重視されるようになりました。ライティングについては自由作文が導入されています。この英作文の配点は28点で、113点満点中の約25%を締める高得点セクションです。しかし、ここの配点は採点者の主観も入るため、自分の予想とは裏腹に高得点だったり、得点が低かったりと配点基準が読み取りづらい部分があります。では、どのような英作文を書けば良いのでしょうか?

 

高得点を狙う英作文の書き方 3つのポイント

指示文に従う

どんなに立派な文章でも基本的な指示に従えていないものは減点です。ワード数を守る事と、多くは疑問的な出題ですので出題に適した解答文を書きましょう。

 

ロジカルな文章を書く

採点者はネイティブです。日本の論文ではなく、ネイティブの文章感覚に合わせた文章にするために、はっきりとした主張を掲げ、論理的な展開の文章に仕上げましょう。こういった考えの構成は2次試験のスピーキングや、英語のアウトプット全般で役立ちます。テンプレートなどを参考に自分の使いやすい構成を用意しておくと良いでしょう。

 

文法と語彙の間違いを失くす

多少のスペルミスは見逃してもらえる事もありますが、間違いというマイナス要因は無い方が良いです。さらに、自分の主張の理解を妨げるような、意味を混乱させてしまうような間違えはしないようにしましょう。ロジカルに見せる為に無理に難しい語彙や文法を使うより、単純な単語でも相手に理解してもらう方が大切です。

 

 

英作文は、模範解答はありますが正解は様々です。文章を書く事に慣れる為のトレーニングは必要ですが、独学の場合どれが正解かわからないままトレーニングを続けても上達しない場合があります。相手に伝えることが目的なので、相手にしっかり伝わっているか、第三者に添削してもらいましょう。試験の採点がネイティブなので、できるだけネイティブによる添削が望ましいです。オンラインや通信サービスの利用も有効です。

 

更に、英作文は時間が勝負です。答えがない問題なので、悩んだらきりがなくあっという間に時間が過ぎてしまいます。また、手書きという点も、慣れていないと本番で苦労します。日頃から主題を掴んで考えをまとめる訓練と、考えを英語で伝える為の語彙と文法の英語力の学習を行い、時間内に書き上げられるようにしましょう。

 

Photo by Frédéric BISSON

 

 


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