Dear B,

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BRIDGETと友人達のLetterを管理するDear B,のEditor達。彼女達の目標は、多くの女の子をBRIDGETのように世界に飛び立たせること。
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2015.04.11

暗闇でひそひそ話?

話題の"DID"を体験してみよう

ワクワクの新感覚

恋人もできちゃうかも

今、都内で注目を浴びている新感覚の体験型エンターテイメント”DID”(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)。真っ暗な暗闇の中で、チームを作り会話をしながら参加するというワークショップです。暗闇のエキスパートである視覚障害者のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。

 

1988年にドイツで哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、そのアイデアに感激したダイアログ・イン・ザ・ダーク代表の志村真介さんが日本に持ちこみました。

DIDDialog In the Dark(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)

 

Dialog(会話) In the dark(暗闇の中で)

「暗闇の中での会話」

 

闇純度100%の空間で、連れの友人や初めて会う人々と協力し、会話をしながら、物に触れたり音を聞いたり匂いを嗅いだり食事をしたり…。初めての感覚に「もう一度体験したい」とリピーターも多いとか。

 

一度は体験してみたい○○イン・ザ・ダーク3選

 

DID =Dining in the dark(ダイニング・イン・ザ・ダーク)

暗闇の中で食事をして味覚と感覚のみで味わうレストラン。食べ物を視覚的に捉えることができないので、何を食べているのか分からないことも…? 

 

LID=Love in the dark(ラブ・イン・ザ・ダーク)

これは、「合コンin the dark」や「恋愛in the dark」とも呼ばれ、出会いを目的に男女が集まります。外見を気にせずに、声、香り、触覚など感覚を研ぎ澄ませてパートナーを探すのはありかも。

 

WID=Wine in the dark(ワイン・イン・ザ・ダーク)

暗闇で行うワイン会。感覚が研ぎ澄まされてワインの味を確かめるのに最適? 見えないからこその味わいを体験できるかもしれません。

 

あなたも暗闇の中に恋人を探しに行ってはいかが?

 

 

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