Dear B,

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BRIDGETと友人達のLetterを管理するDear B,のEditor達。彼女達の目標は、多くの女の子をBRIDGETのように世界に飛び立たせること。
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ENGLISH TIPS
2017.11.11

使える英語1日1フレーズ
「目と鼻の先」

使える英語1日1フレーズでは曜日ごとに、女子力アップに効くフレーズを紹介していきます。

a stone’s throw.(ア・ストーンズ・スロー)

 

目と鼻の先

 

一言メモ

 

Stone's throwは「石を投げれば届く距離」なほど、近距離、つまり日本で言う「目と鼻の先」と同じ意味になります。例えば、「仕事と目と鼻の先のアパートに引っ越した」は、I moved to an apartment which is just a stone’s throw from my job.のように使うことができます。「地下鉄の駅はここからすぐのところだよ」と言いたいときもThe subway station is only a stone’s throw away.と言うことができます。justやonlyをつけると「ほんとにすぐ近く」というニュアンスを伝えることができますよね。within a stone’s throw (of)で、(~の)すぐ近くにある、と言うこともあります。このフレーズが会話に出てきたら「石投げ??」と焦って勘違いしてしまいそうですが、道案内などのシチュエーションでも出てくることがあるので覚えておくと便利ですよ!

関連フレーズ

 

nearby.(すぐ近くに(で))
形容詞で「すぐ近くの」副詞で「すぐ近くで」の意味があります。

 

right there.(すぐそこ)
Where is the cafe? 「そのカフェはどこ?」に対して、It's right there.「すぐそこだよ」と言えますね。

 

within arm’s reach.(身近な、手の届くところ)
こちらも比喩的な表現で、手を伸ばすと届く(届きそうな)、という意味で使えるフレーズです。

 

close at hand.(すぐ近くに、手元に、目前) My house is close at hand.「私の家はすぐ近く」や、New year is close at hand.「新しい年は目前だ」と、距離や時間の近さを表すことができます。

 

not so far.(そんなに遠くない)
It's not so far from here.「それはここからそんなに遠くないよ」はよく聞くフレーズです。

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