異国の環境に慣れることに精一杯だけど
セブ島も満喫した留学1週間目

MITSUMI ENGLISH CAMP
2016 Springリアル体験記!

Cheer up! Englishで2015年秋に募集した、MITSUMI ENGLISH CAMP 2016 Spring。ミツミ電機株式会社が将来を担う若者のサポーターとして、セブ島留学希望者を募集した今回のプログラム。セブ島の語学学校で英語学習して、アジアで活躍するミツミ電機のセブ工場を見学する、日本企業を見学できるという貴重なプログラムなんです。見事「4週間コース」の書類審査と面接を通過した、早稲田大学の野村大智さんの留学日記お届けします! 留学を検討している方はぜひ参考にして下さいね。

MITSUMI ENGLISH CAMPの概要はこちら!

 

MITSUMI ENGLISH CAMPの奨学生の紹介はこちら!

 

 

この日記を書いてくれた奨学生は

野村大智さん(埼玉県出身)早稲田大学 国際教養学部 1年生
留学前の英語レベル▶TOEFL-ITP 473点 (2015年3月取得) 

 

ミツミ電機ってどんな会社?

 

 

DAY2 2月22日 月曜日

 

朝食を食べてからレベル分けテストに挑戦! 

 朝食が7時からのため、とても早く起きました。今までだらけた冬休みを送っていたので規則正しい生活ができてむしろ良かったと思います。

 今日は、レベル分けテストに進み、リスニング、リーディング、語彙、文法、ライティング、スピーキングのテストをしました。スピーキングのテストは先生と面接といった感じでしたがこれはまぁまぁできたとは思います。

 

これが今日の朝食でした

  

 

ガイサノ・グランドモールに買い物に出て日本との違いを感じる

 その後、近くのガイサノ・グランドモールまでみんなでバスで買い物に行きました。

 とても広く、物価も安かったと思います。僕は海外生活が初めてなので、日本と比べると日本は先進国なのだということが分かりました。特に、店員の態度が日本とは全然違います。日本だったら何も言わずに会計してくれるようなケースでも、ちょっと態度が違うんです(笑)。慣れたら大丈夫なのかもしれませんが、正直、びっくりして心に響きました。

 

 明日から授業が始まるのでとても楽しみです。

 

 

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