「〜の代理でメールをしています」

英語のメールでどう書く?【12】

会社でイチモク置かれる

ビジネス英語フレーズ100

「会社でイチモク置かれるビジネス英語フレーズ100」では、ビジネスシーンで使える100のフレーズを毎日紹介していきます。最初の20日間はビジネスで使われるメール上の英語表現を詳しく、分かりやすく解説!! 

仕事上では上司のためにメールを書いたり、第三者の意向を伝えたり、というのはよくあることですね。話を進めているのが自分ではない場合はだれの意向を伝えているのかメールの最初に表記しておくと先方にもメッセージが伝わり安くなります。

I am writing on behalf of 〜

(アイ・アム・ライティング・オン・ビハーフ・オブ)

 

〜の代理でメールをしています

 

こんなフレーズ

 

"I writing"で(今このメールを書いています。)という文に続き"on behalf of"という言い方をすることで「だれかの変わりに」というような意味合いになります。その後に部長や社長、顧客など固有名詞を入れます。

 

どんな場面で使える?

 

このフレーズは代筆する場合などまた代筆しているということを伝える時に利用します。代筆をしていることを伝えることで自分自身の意図だけでは無いことを伝えます。

 

これも一緒に覚えよう

 

"I am representing〜" (〜を代表して)

 

書きたい表現がすぐに見つかる英文メール
発売日:2008/12/10

 

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