「ご担当者様」

英語のメールでどう書く?【14】

会社でイチモク置かれる

ビジネス英語フレーズ100

会社でイチモク置かれるビジネス英語フレーズ100」では、ビジネスシーンで使える100のフレーズを毎日紹介していきます。最初の20日間はビジネスで使われるメール上の英語表現を詳しく、分かりやすく解説!! 

不特定多数にメールを送信する場合や相手の名前が分からない場合などに利用するフレーズです。この1文に関しては口語では利用しないためメールや文章のみに利用しましょう。

 To Whom It May Concern

(トゥ・フーム・イット・メイ・コンサーン)

ご担当者様

 

こんなフレーズ

 

“To Whom It May Concern”という言い方は文章上の特別な言い方なのでこの1文を覚えておくことでどのようなシーンでもメールや手紙の宛名に利用できます。

 

どんな場面で使える?

 

ビジネスシーンでは担当者の名前を知らない、ということは少ないかもしれませんが例えば履歴書や応募書類を送るときに使ったり、志望動機文書などを送ったりする時にも使えます。

 

これも一緒に覚えよう

 

Dear ○○company ××team”(○○会社 ××チーム の皆様)

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