「お待たせして申し訳ありません」
英語の電話でどう伝える?【45】

会社でイチモク置かれる
ビジネス英語フレーズ100

「会社でイチモク置かれるビジネス英語フレーズ100」では、ビジネスシーンで使える100のフレーズを毎日紹介していきます。「会社でイチモク置かれるビジネス英語フレーズ100」では、ビジネスシーンで使える100のフレーズを毎日紹介していきます。英語で電話をかけられること、これは海外や外資系企業に就職する際は必須なスキルとなってくるでしょう。「英語の電話でどう伝える?」では、電話で使える英語フレーズを紹介し、どんな場面で使えるのかを解説していきます。

電話の最中に思いがけず時間をとってしまい、相手を待たせてしまう場合があります。どのような言葉を加えれば相手に「待たせてしまって申し訳ない」という思いが伝わるでしょうか。このフレーズを覚えておけば便利です。

 

I apologize for kept you waiting

(アイ・アポロジャイズ・フォー・ケイプト・ユー・ウェイティング)

お待たせして申し訳ありません

 

こんなフレーズ

 

“I apologize”は “I am sorry” のより丁寧な言い方です。また”keeping ○○ waiting” は「○○を待たせる」という意味になりますのでその過去形を利用し “kept you waiting”となります。

 

どんな場面で使える?

 

思いがけず電話口の相手を待たせてしまった場合、会議などで時間がとれず相手に時間をおいてかけ直してもらった場合などに使うフレーズです。

 

これも一緒に覚えよう

 

“Thank you for waiting” (お待ち頂き有り難うございます)

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