アメリカ留学生活、宅急便が届かない!

届かないとき、送りたいときどうする?

日本からの荷物が来ない!?

家の前にあるかも?

日本は、運送サービスが丁寧。箱が壊れていることなんてほとんどありませんよね。でもアメリカでは、箱ボコボコなど愕然とすることが…。留学後は、日本の運送会社の皆さんに感謝するかも? 今回は、アメリカの運送サービスについて、アメリカ留学を経験したライターが経験談から解説します。留学前に、日本からの郵便が届かない、なんてときにチェックしてみてくださいね♪

アメリカの主な運送会社は3

まず、アメリカの郵送・運送会社は有名どころで3つあります。

ひとつめは、USPS(United States Postal Service)

こちらは、日本でいう郵便局。手紙やハガキ、1kgまでの軽い郵便物を主に扱っていますが、ゆうパックのような大きな荷物も送ることができます。Priority Mail Expressというもので、料金は4kgで$49.35(日本円で約5000円-6000)。配送は3-5日だそうですが、1週間くらいみておくといいかも。

日本からだと、EMS(国際スピード郵便)が送られてくるときに、こちらの扱いになります。私自身も留学に必要な荷物をEMSで日本から送り、荷物はUSPS経由で届きました。

 

ふたつめが、UPSUnited Parcel Service

こちらは、日本でいう宅配便という感じ。UPS Worldwide Express Saverが先に述べたUSPSのPriority Mail Expressと同等のもの。4kgで$584.786万円-7万円)で、配送は3日程度で到着するようです。かなり高額なので、学生は使うことはないかもしれませんね。

 

最後にもうひとつ。速さ重視ならFedEx(Federal Express)。

FedExは民間の配達会社。International Priority Shipmentsが上のふたつと同等の配達プランです。 最短1営業日中に到着するようですが、4kgで19,240円と、こちらも割高。現地の方はこちらを使う方が多いようです。

USPSはFirst class、UPSExpeditedFedExEconomy Shipmentと安い料金の配送プランがあるので、急がない方はこちらを利用するのもありかも。

 

 

アメリカの運送サービスにはお手上げ

①びっくりするくらい雑な配送

どのサービス(特にUSPS)にも共通していえることは、本当に雑。箱がボコボコなんていうのは日常茶飯事です。それだけならまぁ許せますが、日付・時間を指定したのに来ないなんてこともあります。来ないなぁと思っていたら、玄関先にポイっと置いてあったという話も。

もっとひどいのは、ちゃんと家に人がいるかも確認せずに不在票を置いていくなんてのも。もちろん全ての配達員さんがそうではありません。しかし実際起こった話なのです。

学校の先生に相談しても、「あーまぁね。そんなものよ」と言われてしまいました。でも、確かに「まぁそんなもの」と思っておけば、少しは気が紛れるかも。文化の違いって恐ろしい。

 

②配達は原則2回まで…らしい

ある日の出来事。不在票が入っていたので、私は、ネットで再配達指定をすることにしました。

私自身、電話で伝えるのは不安(英語が伝わる自身がなかった…)だったのでネット指定にしたのです。ちゃんと送った内容もE-mailでしっかり確認。当日はどうしても受け取りたかったので、家で待機。

しかーし、12:00に指定したのに13:00になっても、まだ来ない。夕方になってもまだ来ない。で、結局来ませんでした。

電話で問い合わせたところ、「配達は2回までだから行かない」と言われました(3回きて、送り返す地域もあるよう)。それなら、「最初から断われよ!」と言いたくなるのですが、私が受け取れなかったのがダメらしいです。1回目がいつ来たのか知りませんが。ちなみこちらはUSPSのお話。完全に負けました。

 

③確実なのは取りに行くこと

じゃあどうすればいいのか? 簡単な話、郵便局まで取りに行けばいいのです。

写真の入った身分証明書(例えば、パスポート)と不在票を持って、近くの指定郵便局に行けば、無事郵便物を受け取ることができます!

留学生はみんな忙しいので、けっこう取りに行っている人が多かったんです。ちなみに、3週間ほど保管されたら、そのまま日本に返還されてしまう危険があるのでご注意を。

 

日本の運送会社もある!

実は、日本の運送会社もアメリカに進出しています。皆様ご存知の、「クロネコヤマト」です。

プレゼントなどの場合は、やはり日本の運送会社がおすすめ。私の経験ですが、誕生日カードをアメリカから日本へ送るときに、普通の郵便サービス(USPS)を利用したのですが、届いたときには破れていたようです。日本の郵便局の方が謝られたそうですが、これはちょっとショックですよね。

こういう事態を避けたいなら、やっぱり日本のサービスがおすすめ。日本ならではの、きちっとしたサービス感があるので安心して送ることができます。大切な人に送るものや、ラッピングにこだわっているものは日本の郵便サービス会社を利用してみて。

クロネコヤマトには、国際宅急便というものがあり、2kgまでで$455,000-6,000円程度)。2日~6日ほどで届くそう。基本的には、営業所まで自分で持っていくようです。

 

詳しい情報は、こちら「ヤマト運輸」チェックしてみて。

 

【まとめ】

今回は、アメリカの運送サービスについてお伝えしました。私がお伝えした内容以外でも、けっこうトラブルは耳にします。留学中にびっくりしないよう、今から心構えをしておきましょう!

 

 

ライタープロフィール●yuikomore

関西在住。ロースクール卒のアラサー世代。司法浪人中に始めたライター業がいつの間にか本業に。ファッションからジェンダー、法律まで様々な記事を執筆。ファッションメディアの編集も担当。NY留学中に「居場所はここだ」と勝手に感じ、さらに進学検討中。絶対音感の洋楽マニア。すぐに使える英語をモットーに、皆さんとスキルアップを目指します。

 

 


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