趣味と英会話を両立しよう!
楽しく英語が身につくホビングリッシュ

突撃、英語のアクティビティ Vol.2

アウトドア系から文化系まで、世の中で広く親しまれる様々なアクティビティ。最近は英語のアクティビティも人気があり、ヨガや茶道、占いなどの趣味を通じて英語を学ぶ人が増えているそう。でも、「趣味が英語力アップとどう繋がるのか?」「楽しみと学習を両立できるのか?」など、疑問がたくさん浮かびますよね。

そんな疑問を解決するべく、この特集では編集部員が実際にアクティビティに参加し、レッスンの内容や雰囲気をたっぷりレポートしちゃいます。今回は、渋谷の英会話スクールWeが主催する「ホビングリッシュ」レッスンを直撃!

 

ホビングリッシュって?

Hobby(趣味)とEnglishを掛け合わせた「ホビングリッシュ」は、その名の通り、趣味を通して英語を身につけるというレッスンスタイル。堅いレッスンではないため、英語学習のきっかけとして注目されているんです。興味のある分野なら、自然とモチベーションもあがりそうですよね!

Weでは女性に人気のケーキ・茶道ホビングリッシュに、男性の参加者も多いビールやワイン、カメラのホビングリッシュなど、様々なレッスンを開催しています。

 

茶道ホビングリッシュを体験!

◆講師はこの方!
尾田和子(おだかずこ)先生
航空会社の国際線乗務員として15年勤務した後、海外で国際交流のボランティアとして茶道を広めている。茶歴40年の知識と経験を活かし、魅力的なレクチャーなどで活躍中。

 

今回編集部が潜入してきたのは、実際にお茶をたてながら茶道の心得や動作を英語で学ぶ、「茶道ホビングリッシュ」。

教室に入るとまず、「柳は緑、花は紅」(The willow is green, the flower is red.)と書かれた掛け軸が目に入ります。和室でもなければ、もちろん床の間もない教室が、たちまちお茶室の佇まいに!

 

お茶室での立ち居振る舞いを先生がレクチャー

和やかな雰囲気の中でスタートしたレッスンは、参加者8人全員が女性!ひなまつりということもあり、まさに“女子会”です。

まずは、和三盆や金平糖、ひなあられと先生がたてたお茶をいただきながら、茶道の所作を学びます。「左手に茶碗をのせ、右手で時計回りに2回まわす」、「お茶菓子はお茶をいただく前に食べる」など、基本から丁寧に教えてくれるので初心者でも安心です!

 

お茶会で使う英語表現を学ぶ

お茶会で使うフレーズや、茶道具の英語表現などを学びます。配布されたテキストでは、“Excuse me for going before you.”(お先に失礼致します)や“I really appreciate your hospitality.”(お心遣いに感謝致します)など、日本ならではの言い回しが英語で紹介されています。ネイティブが普段使わない表現もあるそうですが、日本人の心を伝えられるフレーズは、覚えておいて損はないですよね。

また、茶道の精神についても英語で学ぶことができるので、「外国の人に日本の文化を伝えたい!」という人には、うってつけのレッスンです。

 

「英語で茶道」に挑戦!

参加者全員が自分でお茶をたて、“Please enjoy your tea.”(お茶をどうぞ)と、お互いに振る舞い合います。実践的に英語を使うので、習ったフレーズが自然と口から出てくるはず!

レッスンの最後は、感想を英語で2分間(!)スピーチします。「英語で2分間も話せない!」と思うかもしれませんが、英語超初級の私でも先生のサポートがあれば乗り切ることができたので、尻込みする必要はありません。参加者から、“相手への気遣いや感謝の心を持つことの素晴らしさ”や“茶道の楽しさ”について、たくさんの意見が交わされました。

 

ホビングリッシュは1レッスン(90~120分)7000円程度からの単発受講もできるので、気軽に参加できるのも魅力です。英会話スクールに通うことに抵抗がある人や、肩肘を張ったレッスンが苦手な人は、まずホビングリッシュからスタートしてみても良いかもしれませんね!

 

渋谷英会話スクールWe
自由にカスタマイズできる学習プランが魅力の英会話スクール。渋谷駅から徒歩3分という好立地で、早朝レッスンやホビングリッシュなど多彩なクラスを開講中。
http://www.we-j.jp/

 

取材・文/和田鈴香(編集部)


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