Dear B,

Nomad Writer
静岡生まれ。カナダに語学留学したのをきっかけに海外に興味を持ち、その後世界一周の旅に出発。一周後も生活の拠点を海外に移し、訪問した国は40ヵ国以上。趣味はダイビングにトレッキング、海外の可愛い雑貨集め。面白そうなイベントがあれば、世界中どこへでも飛んでいきます。現在はタイで子育てをしながら、次はどこの国に住もうか模索中。
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HOW TO
2017.04.14

「あなたの幸福度は何%ですか」

世界幸福度調査〜まとめ〜

「あなたは今何%幸せですか」と聞かれたらあなたなら何%と答えるでしょうか? 物が溢れ、たまのやすみには外国に行くこともできる世界的にみると豊な日本人。そんな有り難い環境で暮らしているのにも関わらず、100%と即答できる人は少ないのではないでしょうか? 「世界幸福度調査」では、世界に暮らす人々に、幸福度数をはじめ、幸福のもととなるものは何か? その国民の幸福度は高いと思うかなど「幸福度」を基準に質問をしてみました。あなたの幸福とは何か、記事を読んで考えてみてください。

 

ニシャ/女性/ 24歳/タイ人

あなたにとって、幸福って何でしょう。住んでいるところ、家族構成、仕事、色んな要因が集まって人の数だけ、たくさんの幸福の形があります。日本人同志だったら、なんとなく想像できる事も多いですが、ほかの国の人の考え方って、想像できない事ばかりで新しい発見の連続です。という事で、今回は幸福について、インタビューをしてみました。筆者の数年来の友人ですが、意外にもしっかりした考えで(ふだんは歌ったり踊ったり、お調子者というイメージだったので)とっても驚く答えが返ってきました。

 

マリア/女性/ 52歳/キューバ人

今回はカリブ海に浮かぶ島、キューバのご婦人です。みなさんキューバはどんな国とイメージしますか? やはり野球、チェゲバラ、葉巻、マンボやサルサなどの陽気な音楽といった感じですかね。筆者は訪問する前は、褐色の肌で陽気そうな国だな~くらいの知識しかありませんでした。今回お話を聞かせてくれたマリアさんは、キューバで私が泊まったおうちのお母さんです。キューバでは、あまりホテルに泊まるという概念がなく、旅行者は政府の認可が下りた各家庭の部屋を間借りする形で宿泊するのが主流です。明るく、面倒見のよい、素敵なママであるマリアさん。私もわからない事はなんでも彼女に聞き、その都度丁寧に対応してくれて、とっても楽しい思い出があります。さて、キューバの一般家庭の主婦であるマリアさんの幸福感とはどんなものでしょうか……?

 

エヴァ/女性/ 21歳/ハンガリー人

今回は、筆者がハンガリーに旅行に行ったときに、現地で仲良くなったエヴァです。女性の筆者でも見とれてしまうような美貌の持ち主です。(余談ですが、ハンガリーはとっても美人が多いのです!)あどけなく、無邪気でかわいらしい雰囲気も時折見えるのですが、芯が通っていて、意志の強い女性です。さて、そんな彼女が思う幸福感とは、そしてハンガリーという国とは、どんなものなのでしょうか……?

 

アフマド/男性/ 30歳/エジプト人

今回は、筆者がエジプトを訪問しているときに、観光地で声をかけられて仲良くなったエジプト人男性です。彼の両親はエジプト人ですが、外国育ちで、英語が堪能。エジプトの血をひき深い理解もあるのですが、世界も見ているので客観的に母国を見ることもできる、とっても面白い人です。日本人の私たちは、イスラム圏の方々はみんなテレビで見るような、敬虔なイスラム教の方ばかりだと思いがちですが、そんなことはないのです。日本でも、古風な生活をしている人もいれば、現代風な生活をしている人もいるようにひとくちに「○○人は……」とは言い表せないほどの多様な生活様式、価値観があります。では、そんな彼はどんなお話をしてくれたのでしょうか……。

 

モーリス/男性/ 29歳/アフリカ系アメリカ人

今回はアメリカ在住のグラフィティアーティストの男性です。お話し好きで、身振り手振りを加えておっきな目をさらに大きくして、話をしてくれました。彼は心がとってもきれいで少年のよう。いたずらっぽくて、賑やかで、人に何かいい事があったと聞くと自分の事のように喜んでくれます。彼が笑うと、なんだかこっちまで楽しくなってくる、太陽みたいな人です。そんな彼の幸福とは、どんなものなのでしょうか……?

ヤン/男性/33歳/南アフリカ人

ヨーロッパで彼と初めて出会ったのですが、南アフリカ人と自己紹介されて、少し驚いた記憶があります。筆者はアフリカ人といえば、ブラックというイメージがあったからです。数年後、南アフリカに訪問したのですが、まずは都会的で、先進国と変わらない高層ビル群に驚きました。こんなに発展している国がアフリカ大陸にあるとは思わなかったのです。それでも、少し都心から離れれば簡素で素朴な集落なんかもあって、ギャップがとても興味深い国でした。ではそんな国で育った彼は、どんな幸福観を持っているのでしょうか?

 

サリカ/女性/18歳/カンボジア人

今回インタビューをお願いしたのは、カンボジア人の女の子、サリカです。筆者がカンボジア滞在中、ゲストハウスの前でボーっとしていると、話しかけてきてくれたのが彼女でした。折れてしまいそうなくらい華奢で、あどけない顔に少し濃いメイクをした彼女は、とても明るく人懐っこく、すぐに仲良くなりました。話を聞くと、どうやら外国人旅行者の男性を騙して(?)お金を稼いでいるとの事。あえて詳細はきかなかったのですが、なぜか筆者は心からそっか、がんばれ!と思ったのです。こんな事を書くと怒られてしまうかもしれませんね。でも、彼女はただただ生命力あふれ、芯が強く、魅力的な人だと瞬時に感じました。そこで今回は、筆者よりだいぶ年下でも、しっかりと現実と未来に向き合って生きている彼女の話をもっとたくさん聞いてみたくて、インタビューをしてみました。

 

 

リーイ/女性/29歳/デンマーク人

今回お話を聞いたのは、ヨーロッパの北に位置する国で、世界的な調査機関のワールドバリューズサーベイで幸福度の高い国ランキングで毎年1位に選ばれているデンマークの方です。デンマークといえば、みなさんどんな国と想像しますか?筆者は訪問する前、ロイヤルコペンハーゲンと、なんだか北にあるし寒い国、あとはアンデルセン物語というくらいのイメージしかありませんでした。実際訪問すると、首都コペンハーゲンは絵本の世界のようにやさしいカラフルな建物が多く、煌びやかではないですが、洗練されたデザインのものが多いなぁと思いました。郊外の地域に行ってみると、コペンハーゲンのような賑わいはなくなりますが、他国に比べて貧しい雰囲気は見当たらず、やはり幸福度が高い国と感じました。今回お話を聞いた女性には、デンマークではなくスペインのホステルで出会い、数日一緒に観光をしました。医療系の職場で働く彼女は、はきはきと自分の意見を言いつつも、相手の話もしっかりと目を見て聞き、いつもやさしく頷いてくれます。さて、例年世界幸福度ランキングの上位を飾るデンマーク。そこで生まれ育ち、現在も社会で活躍している彼女は何を思うのでしょうか……?

 

 

ひとみ/女性/36歳/日本人

世界幸福度調査インタビュー、今回は初めての日本人です! 外国にばかり目を向けていた筆者は、日本人へのインタビューをすっかり忘れていました。今回お話を伺ったのは、筆者の数年来の旅仲間、ひとみさんです。初めて会ったのは中央アジアに位置する、キルギスです。こんなマイナーな国(大変失礼ですが)で日本人に会うことはないだろうな……と思っていた筆者は、たまたま出会った時は「旧知の友に会った~」という気持ちでした。お互いに他国のビザの申請をしていて、ビザが下りるのを数日待っている状態だったので、一緒にのんびりゆったり観光をしました。彼女は筆者より年上でありながら、全く先輩風吹かせることなく同じ目線で過ごしてくれ、時間を忘れて飲み明かした事もあります。そんな彼女も、まだまだ旅を続けています。ある時は現地で働いてみたり、帰国のちょっとした期間ではシーズンのバイトをしてみたり、またある時は旅についての講演をしてみたり、オールマイティで働きつつ、基本的には旅に出ることを目的に、人生をかけています。いつまでたってもパワフルで、くしゃっと笑った顔がとっても素敵なひとみさん。海外を拠点にしつつも、やっぱり日本人な彼女の幸せとは……お話を聞かせてもらいましょう!

 

アンドレア/女性/62歳/カナダ人

筆者が初めて海外長期滞在をしたカナダ。頼るものが何もない状態で自分がどれだけできるかを試してみたくて、意を決して短期間の語学留学に行きました。まだ10代で、海外の事は右も左もわからない状態の筆者は、常に不安いっぱいの滞在でしたが、そんなときにホームステイ先としてお世話になったのが、今回インタビューさせて頂いたアンドレアさんのお宅です。ホームステイと言っても、アンドレアさんには家族がいないのですが、たくさんの留学生を受け入れていて、家はさながら学生寮。アンドレアさんはみんなのビッグママという感じでした。大柄な彼女は笑い方も性格も大胆というか(笑)陽気なおばちゃんという感じなのですが、筆者が一時期ホームシックで自室に閉じこもっていた時は、一生懸命日本食を作ってくれたり、とても繊細で優しく包み込んでくれる心の大きな人です。ずいぶん長い期間連絡を取っていなかったのですが、今回のインタビューをきっかけにメールを送ってみると、すぐに筆者の事を思い出してくれて、とてもうれしかったです。ビックママの心の中を、ちょっぴり覗いてみましょう!

 

 

まい/女性/29歳/日本人

今回はふたりめの日本人です。彼女は筆者の幼い頃からの友人。小さな頃から勉強が得意で才女だった彼女は、受験戦争にもすんなり勝ち進み、現在は一部上場家電メーカーに勤め、順調にキャリアを積んでいるバリバリのキャリアウーマンです。今まで、海外の方または海外中心に活動している日本人にインタビューしてきた、幸福度調査。日本社会にもまれ、生き抜いている彼女はどんな事を感じているのでしょうか?

 

 

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