「留学したら英語圏じゃなかった!!」
投稿者/KENTAさん(32歳・男性)

2013.08.01 | 注目コラム  ・  体験談

投稿者/KENTAさん(32歳・男性)


私は社会人の時に働いていた仕事を辞め、語学留学することを決意しました。私が利用した留学斡旋会社には英語圏でない国の英語学校へ通えるというユニークな留学先がいくつかあり、おもしろそうだったので、留学先をスイスに決めました。スイスの公用語は英語ではなく、ドイツ語やフランス語です。小さな国ですが、地域によって公用語が違い、私の留学先はドイツ語圏の「ザンクトガレン」という町でした。ヨーロッパに憧れていた私がスイスに決めた理由は単純で、英語を学べる上に、スイスならいろんな国へ旅行が出来るし一石二鳥だというものでした。そんな安易な考えがすべての間違いでした。

学校はとても小さく、ほぼマンツーマンで英語をしっかりと学ぶことができ良かったのですが、ホームステイ先から学校まで距離があり、バスで通わなければいけないことを現地で知りました。物価の高いスイスでバスの定期券を購入したり、毎日のランチを外食で済ませていたら、用意していったお金はあっという間にからっぽに! 幸運にもキャッシングできるクレジットカードを持参していたので、お金をおろして生活費として使いました。

また、ホームステイ先にも問題がありました。ヨーロッパへの憧れだけで英語圏ではないスイスに留学を決めてしまったので、ホームステイ先の家族のお父さんと子供は英語が話せず、お母さんのみ英語が話せるという環境でした。ドイツ語が話せない私は、伝えたいことがあってもお母さんを通さなければ会話にならず、お母さんが出かけている時は全く話ができません。食事の時も、ファミリーの会話にも入れるわけもなく…私はすぐにホームシックになってしまいました。

ホームステイ先での日常会話は、語学力を身につけるためには欠かせない要素です。 留学先は慎重に選ぶべきだと痛感しました。



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