毎日Eトレ!【460】あのビルがじゃまで、花火が見えないよ

日常会話
日常のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? そんな疑問に思う瞬間、ありますよね。毎日Eトレ!では日常で使えるフレーズをテーマごとに紹介して解説します。またこの他にもこう言える、というバリエーションも紹介するので早速会話でしゃべって使えるようになりましょう。

 

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The building is in my way, I can't see the fireworks.

あのビルがじゃまで、花火が見えないよ

 

「○○がじゃま」は英語で何て言う?

花火大会のシーズンでお出かけされる方もいると思いますので、ぜひお役立てください。

「○○がじゃまだ」というのは英語で、○○ is in my way.とよく言います。

直訳すると、「○○は私の道に入っている」ということになります。ちょっと日本語ではこんな表現はしないのでしっくりこないかもしれませんので、他の例を出しますね。

私が渡米したばかりのときに、ネイティブの先生から教えてもらったことです。「(大きな荷物などを持っている時)人の邪魔になりたくないんですよね、通路をふさぎたくないんですよね」とどう言えばいいだろうか?と聞いたときの答えが、I don't want to get in people's way.でした。8年たった今確かにそうです。自分も子どもにスーパーなどでDon't get in people's way.「他の人のじゃまにならないでね」と言っています。「○○がじゃま」は英語で○○ is one's wayと言いますが、英語的な感覚がわかれば簡単ですね。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

If the building wasn't blocking our view, we could see more of the fireworks.
あのビルが遮ってなかったら、もっとよく見えるのにね

▶こちらも上の会話例と同じ意味ですね。ここではour view「私たちの視界」をblocking「ふさいでいる」ので、かなり邪魔な感じがします。

過去形になっていますが、これは仮定法で現在の事を話しています。現在のことで「○○でないと□□なのに」という現実に起こっていない話をしている時は、時制がひとつ繰り下がり過去形にします。

 

It would have been better from other side of the bridge.
橋の反対側からのほうがよかったね

▶ここでは、「○○だったらよかった」のwould have beenに注意ですね。帰り道など、花火が終わってから「ああ、ここだったらよく見えたのにね」と過去のことを話しているような状況です。

終わってしまった過去の、現実ではなかったことを話しているので、ただの過去形にするのではなく、時制がまたひとつ繰り下がり、It would have been better.「それだったらよかった」となっています。

「○○の反対側」と言いたいなら、other side of the ○○と言うことができます。

 

 

ライタープロフィール●Yukari Weber

英語を母国語としない人向けの英語教授法の資格TESOL取得し、英語コーチとして大人からのやり直し英語、親子で楽しむバイリンガル子育てをサポート。自身のアメリカ留学、アメリカ人との国際結婚、二児のバイリンガル子育てなどのアメリカ実生活を通して、教科書からは学べないリアルな英語や文化の違いを伝えるとともに、学習者や海外在住者のストレスをなくし、楽しい生活を応援して行くことをミッションとしている。お笑い好き。

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