毎日Eトレ!【492】これは天然魚です

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食材のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? そんな疑問に思う瞬間、ありますよね。毎日Eトレ!では日常で使えるフレーズをテーマごとに紹介して解説します。またこの他にもこう言える、というバリエーションも紹介するので早速会話でしゃべって使えるようになりましょう。今回は「天然魚」「養殖魚」です。英語でスムーズに言えるようになってみましょう。

This fish is caught from wild.

これは天然魚です

 

シールに書かれた「天然魚」Wild Caughtは伝わりにくい、そして「養殖魚」は英語で何て言う?

レストランのメニューにも書いてあるかもしれませんし、お土産屋さんやスーパーでの商品表記でも見ることでしょう。知らなければスルーしてしまうところでしょうが、「あ、これ天然魚なんだ」「これは養殖魚なんだ」と情報が読み取れたらうれしいですね。

天然とは、自然のもの、野生のものとなるので、英語ではwildという表現を使います。言われてみればその通りだ。と言う感じだと思います。

「天然魚」は商品のタグなどではよく、wild caught (fish)と書いてあります。直訳すれば「野生で捕られた魚」という事ですね。これはマーケティングの言葉で短縮されているので、ネイティブからすると人によっては、これだけで天然魚を説明するのは違和感があるようなのです。この会話例に出したように文章で説明できれば、天然魚だということがスムーズに理解できます。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

This was a farm raised fish.
これは養殖の魚です

▶天然に対しては、養殖がありますね。養殖はfarm raisedで、farmedだけでも大丈夫です。

ここでは過去形になっていますが、食卓に並ぶときには、魚はもう育てられた後なので過去形になっています。

日本では天然のほうが価値がありますが、あまり魚介類を食べない一部の外国人にとっては、天然だと水銀などの問題を気にして、養殖の方を好む人もいるようです。

 

Can you tell the difference between two of these?
このふたつの違い分かる?

▶なんとなく、このような会話をレストランなどでしていたとしたら、会話の延長で出てきそうなフレーズだと思い、例に挙げてみました。

tellは「話す」という意味だけでなく、このように「見分ける」「分かる」という意味でも非常によく使われます。

実はこれ、私には教訓の言葉なんですね。アメリカに来たときすぐに、何かで「見分けがつきません」を言いたくてI can't distinguish.と言ったら、大笑いされたんです。私の発音もだったし、distinguishなんて言わないよ。とのことだったんですね。

ベストセラーの単語帳で覚えた言葉が、かなりかしこまっていて、会話には登場しないような単語だと聞いてがっかりしてしまいました。勉強としてはいいですが、そんなことがよくありましたので、話す英語は、単語帳より人間の話す言葉から学ぶようにしたものでした。

Can you tell?で「わかる?」「見分けられる?」と言う感じはよくあるので覚えておいてくださいね。

 

 

ライタープロフィール●Yukari Weber

英語を母国語としない人向けの英語教授法の資格TESOL取得し、英語コーチとして大人からのやり直し英語、親子で楽しむバイリンガル子育てをサポート。自身のアメリカ留学、アメリカ人との国際結婚、二児のバイリンガル子育てなどのアメリカ実生活を通して、教科書からは学べないリアルな英語や文化の違いを伝えるとともに、学習者や海外在住者のストレスをなくし、楽しい生活を応援して行くことをミッションとしている。お笑い好き。

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