毎日Eトレ!【500】先延ばしにしないほうがいいよ

日常会話
予定のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? そんな疑問に思う瞬間、ありますよね。毎日Eトレ!では日常で使えるフレーズをテーマごとに紹介して解説します。またこの他にもこう言える、というバリエーションも紹介するので早速会話でしゃべって使えるようになりましょう。

You shouldn't procrastinate.

先延ばしにしないほうがいいよ

 

同じ意味でもpostponeはここでは使わない? 類義語の使い分けを理解しよう

「先延ばし」だと「延期しない」とも言えるので、You shouldn't put off.や、You shouldn't postpone.あたりが出てきた方もいるかもしれません。これらはイベントやものごとの「延期」には言えますが、人に対して「先延ばしにしないほうがいいよ」と忠告するときには少し合わない表現かもしれません。

今回紹介する内容としては、「ダラダラとする癖のある人」、子どもの夏休みの宿題のように、「面倒なことを後回しにしてしまいがちな人」に対して、よく使う言葉です。

procrastinateは、動詞で「先延ばしにする」「やるべきことを遅らせる」という意味です。ずっと教科書で勉強していたら見慣れない単語かもしれませんが、日常会話では頻繁に使われるので、覚えておくとよいでしょう。言い方によっては日本語と同じように余計なおせっかいにもなって嫌味になるので、言い方には気を付けてくださいね。

発音は(プロクラスティネイ<トゥ>)です。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Don't be a procrastinator.
早くやっちゃいなよ(先延ばしにする人にならないでよ)

▶この会話例は日本語にしづらいですね。直訳すると「先延ばしにする人にならないでよ」と言う意味になるのですが、要は「早くやっちゃいなよ」「ちゃんとしなよ」という意味と同じです。

procrastinatorというのは、先に述べたprocrastinateをする「人」のことを指します。「いつも先延ばしにする人」「土壇場にならないとやらない人」いますよね。そういう人の事を指します。

procrastinatorとorがついているので、人のことになります。もちろん例外はあるのですが、このような見方からも、知らない単語でも、意味は推測できます。

ちなみに発音は(プロクラスティネイター)です。

 

Just finish it.
とりあえず終わらせちゃいなよ

▶すごく簡単ですよね。just「とりあえず」と覚えてしまってはよくないのですが、あえて言えば、このように訳せるような場合も結構あります。

何かを悩んでいる人に対して、Just do it!「とりあえずやっちゃいなよ」、Just take an action.「とりあえず行動しなよ」と言う意味です。

justは「ちょうど」「ただ」「たった」など前後の文脈や状況により、当てはまる日本語は変わりますが、ことばのイメージは共通していてネイティブにとっては意味はひとつなので、この感覚をとらえられるようにするといいですね。

 

 

ライタープロフィール●Yukari Weber

英語を母国語としない人向けの英語教授法の資格TESOL取得し、英語コーチとして大人からのやり直し英語、親子で楽しむバイリンガル子育てをサポート。自身のアメリカ留学、アメリカ人との国際結婚、二児のバイリンガル子育てなどのアメリカ実生活を通して、教科書からは学べないリアルな英語や文化の違いを伝えるとともに、学習者や海外在住者のストレスをなくし、楽しい生活を応援して行くことをミッションとしている。お笑い好き。

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