映画で学ぶ|ガーディアンズ 
The Guardians

結果を表すturned out to be…

例文で使い方をマスターしよう!

日本で英語漬けになる環境を作るのが難しいなら、日本語字幕がない映画の公式予告編でリスニング力を鍛えましょう。映画情報を知ることができて、リスニングの学習にも役立ちます。英語フレーズや表現、日本との文化の違いなどのワンポイントの解説から、すべての英語のセリフと翻訳も掲載しています。今回はロシアで興行収入初登場1位を飾った注目の映画『ガーディアンズ』です。

作品情報

『ガーディアンズ』
原題:The Guardians
日本公開:2018年 1月20日(土)

 

 

あらすじ

ソヴィエト時代の"闇”が国家を滅ぼそうとした時、4つの力に全ての希望が託された―。
冷戦下のソヴィエト。違法な遺伝子操作により特殊能力を持つ兵士を生み出す"パトリオット計画"が進行し、超人部隊が生み出されようとしていた。だが、名声を我がものとしようとする組織の科学者クラトフの裏切りにより、研究所は爆破され、超人達も姿を消してしまう。50年後、自らも強大な力を持つ超人となったクラトフがロシアを崩壊させようとした時、パトリオットは世を捨てて生きるかつての超人達を見つけ出し、国家の危機を防ごうとする。集められたのはアルスス、レア、ハン、クセニアら4人の超人達。彼らは、失ったアイデンティティを取り戻すため、クラトフを倒すことを決意する。結成されたチームの名は"ガーディアンズ"。彼らこそ、最後の希望―。

 

 

みどころ

予告編が動画投稿サイトにアップされると同時に、世界中で大きな話題を呼んだ『ガーディアンズ』。ハリウッド超大作と見まがう巨大スケールで描かれた本作が人々を驚愕させたのは、それがロシア産の映画だという点。熊に変身する人間、岩石を操る男、透明化する恐ろしく美しい女性など、アメリカのヒーロー達とはまた違ったロシア的ミステリアスさが漂うキャラクターが揃います。本国ロシアで興行収入初登場1位を飾った、総製作費3億ルーブルの超大作がついに日本に上陸します。

 

 

 

知っておきたい英語・文化のワンポイント

turned out to be…の使い方

日本で「外国映画」というと、アメリカで作られる映画が圧倒的に知名度も高く、その数も多いと思いますが、今回は珍しいロシア映画。ロシア映画と聞いただけでは、どんな映画かちょっとピンと来ないかもしれませんが、予告編を見ると、映画大国アメリカで作られたものかと思うほどの迫力ある映像です。アメリカのヒーロー系の映画同様、正義と悪が戦うシーン。ロシア軍が登場するも全く歯が立たなかったということが、このように報告されています。

 

Army turned out to be useless against the opposition forces. 

敵対勢力に対して軍隊は無力となりました

 

今回取り上げた"turned out to be…"。何かを行った後、「結果としてこうなった」「こういう結果になった」と言いたい時に使える表現です。さっそく例文を見てみましょう。

 

(牛丼屋さんで)
A: Man, I’m hungry!  I’m gonna get the large beef bowl today.
Excuse me! One large Beef Bowl please!

A: ああ、おなかすいた! 今日は牛丼大盛りにしようっと
すみませーん!牛丼大盛りひとつ、お願いしまーす!
B: Coming right up.
B: すぐお持ちします

 

5 minutes later
5分後

A: Oh my! That’s a lot of food! That’s like triple the regular size. Can I even finish it?
A: おおー! すごい量! 普通盛りの3倍はあるな。食べきれるかな?
A: What? What’s this on the bottom?
This bowl only goes halfway down! They tricked me!
It turned out to be way less food that it looks like.
A: ん? どんぶりの底に何かある?これ半分上げ底だ! やられた~! 
結局見た目より、ずっと少ない量なんだ

 

「結局見た目と実際の量が違ってガッカリ…」という場面、意外と皆さんも経験があるのではないでしょうか? ちなみに今回の表現は、このようなガッカリする場面とは反対に、喜ばしい結果になった時にも使えますよ。

A: Look! There’s a Security Officer position open. It pays $20 an hour.
A: 見て! ガードマンの仕事募集してるよ。時給$20だって
B: That looks good! I spent a lot this holiday season. I’ll give them a call.
B: おっ、いいね! ちょうど年末のパーティーシーズンでかなりお金使っちゃったし。電話してみるね

 

1 week later
1週間後

A: Did you have the interview?
A: 面接行ってきたの?
B: Yeah. At the interview they asked me about my hobbies. I told them that I love working out and I want to be a superhero someday. They offered me the job and it turned out to be $30 an hour!
B: うん。面接で趣味は何か聞かれたんだ。体を鍛えることが好きで、いつかスーパーヒーローになりたいって言ったら、採用してくれて、時給も$30になったよ!
A: Nice!
A: それは良かったね!

 

「面接をした結果」として、よくやってくれそうだという判断を経て時給を上げてくれたというわけですね。「心配されていたイベントの進行も、結果として大成功!」など、"turned out to be…"もハッピーエンドなら何度聞いても嬉しい表現ですが、今回の映画ではArmy turned out to be useless…なんて、いったいどんな恐ろしい悪が暴れているのか、気になりますね。

 

 

予告編の動画でチェックしよう

上のフレーズを聞き取りながら、予告編を見てみましょう。「あらすじ」も参考にするとさらに理解度も違ってくるので、わからないところはもう一度チェックしてみましょう。

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