ENGLISH COMPANYで無料体験 90日
間 TOEIC®600点台の学習計画とは?

忙しい人が選んでる時短学習
トレーナーの導いた学習方法とは?

「時短型英語ジム」として今話題のENGLISH COMPANY。90日間トレーニングのスタートとなる無料の体験トレーニングに潜入してきました。体験トレーニングは全国に10ヵ所あるENGLISH COMPANYのスタジオで行われますが、今回は四谷スタジオにお邪魔しました。

今回体験トレーニングを受けるスタッフ本田はTOEIC®640点。一体どんな体験レッスンになるのか?英語力上達のヒントは得られるのか?その様子を詳しくレポートします。

【実際のクチコミあり】 ENGLISH COMPANYの人気の理由を探ってみた

 
「時短学習」ENGLISH COMPANYで英語はのびるのか?代表岡健作氏を直撃
 
 ENGLISH COMPANYのトレーナーはなぜ90日・60日で成果を出せるのか?

 

無料の体験トレーニングで英語習得の課題が明らかに

体験トレーニングは自己紹介や英語学習経歴などをトレーナーさんに伝えることからはじまります。

私の場合、

・TOEIC®640点(過去3ヵ月以内)

・仕事で英語が必要

・大体聞きとれるけど言いたいことがさっと出てこない

・聞き取った内容を後から日本語のように漏れなく正確に覚えていられない

・英文メールは読めるけどきちんとした文章が書けない

という自身の状況や、これまでの英語学習経験、今後の目標などをお話しました。

 

その後トレーナーさんと一緒に「速読Reading」という英文を速く読めるようにするトレーニングを30分程度行いました。

実はこの体験トレーニング、ただの「トレーニング」ではないそうで、半分は受講生の「課題を発見する」という目的のため、そしてもう半分は実際に「英語力をのばす」ためのトレーニングとして行われるそうです。

なぜENGLISH COMPANYが課題発見に力を入れるのか? それは、受講生自身が自分の課題やその理由を正確に把握していることは極めて珍しいことだから、とのこと。

確かに、学習者が自分の課題をはっきりわかっているなら、私ひとりでも効率的に学習できているはずですよね。「それがわからないから伸び悩むんですよ」という説明に納得しました。

トレーナーさんはトレーニングを行いながら、私の課題を絞りこみ、体験レッスン後には「つまずきの原因となる課題は何なのか」「それをどうすればクリアできるのか」という分析結果を明確に提示してくれました。

 

英文読解スピードを上げてリスニング力を鍛えるトレーニング

トレーニングはまず、3040秒ほどの短い英文を聞き、理解した内容を日本語で説明するところから始まります。

説明の内容を確認するとトレーナーさんから「ほとんど意味がつかめているので、もうひとつレベルを上げてみましょう」ということになり、また別の英文を聞き取りました。

今度は確かにちょっと難しい…。意味は大体わかるけど聞き慣れない表現もある。今度も同じように、聞き取った内容を日本語でトレーナーさんに説明します。すると部分的に聞き取った単語やフレーズを頼りに内容を推測した部分もあり、理解に細かいずれが生じているという指摘がありました。

この体験トレーニングで「英文を英語の語順のままかたまりでとらえる」という力を鍛えると、瞬発的に細かい部分まで正確に理解できるようになる、ということでした。

「体験レッスンが終わったときには全て正確に聞けるようになっていますから期待してください!」というトレーナーさんの言葉にワクワクしつつ、いよいよ本格的なトレーニングに入っていきます。

まずは重要単語の確認。配られた1枚のA4用紙には、先ほど聞いた英文の単語が英語と日本語で書かれていて、英単語を見る → 瞬時に発音 → 意味を答える、という作業を繰り返していきます。このとき英語の意味を瞬発的に言えるようになるまで何度も繰り返していくことで、単語の知識をリスニング時でも役に立つものにしていきます。確かに、思い出すのに何秒もかかるようでは、実際には役に立ちませんね。


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リスニング力とリーディング力を上げる発音矯正

体験トレーニングを通じた分析によると、私の課題のひとつは「ネイティブらしい自然な発音の再現ができず、リスニング時に細かい表現を聞き落としてしまう」ことだそう。

さらにトレーナーさんがわかりやすく具体的に教えてくれます。

 

「ネイティブが英文を読み上げるとき、大きく分けると以下5つのルールに基づいて音声が変化しています。 

1.弱形/強形 2. 連結 3. 脱落 4. ら行化 5. 同化

体験者の本田さんの英語力なら1~2週間でこのルールを覚えられるでしょう。

単語単位での音声知覚に大きな欠陥がない場合、ルールを体系的に覚えてよくある音声変化をどんどんインプットしましょう。単語と単語が連続して発音されるときの音声変化が身につけば、初めて読む文章でもネイティブらしい発音ができるようになります。そうすれば前置詞や接続詞、代名詞、助動詞など、細かな単語(機能語)も聞き取れるようになり、リスニングの正確さが上がりますよ」

 

発音のルールを覚えて練習すれば細かい音声を聞き取れるようになるんですね。

ネイティブのような発音は5つのルールを覚えればできるようになるのだと知って、5つなら私にもできるかもと希望が見えました。

「また、人は黙読しているときも脳内で音読をしているので、実は音読スピードが上がれば黙読のスピードも上がることになります。音声変化を自動化させて音読スピードを上げることによってリーディングスピードの向上にもつながるんですよ」  

発音の改善がリーディングスピードの向上に繋がるとは、目からウロコでした。 

 

聞こえた順番に理解するための訓練「チャンクリーディング」

続いて、英文をチャンク(意味のかたまり)ごとにリピートするトレーニング、そしてチャンクごとにイメージ化するトレーニングに取り組みました。 

ポイントは、英文をチャンクごとに瞬時に理解すること。

例えば、I have a pen. くらいの短いチャンクなら、日本語に訳そうと意識しなくてもすぐに理解できます。でもこのチャンクがもう少し複雑だったり、長かったりしたときにも同じように直感的に理解できること、さらにチャンクを英語の語順通り、文頭から理解するスキルを身につけるのが、この訓練の主旨だそうです。 

「英文を日本語に訳しながら認知していると意味処理に負担がかかり、読解スピードが遅くなってしまいます。リスニング力を上げるには返り読みをせず、かたまり(チャンク)ごとに理解をしていくのがコツなのです。 

脳の作業領域のことを『ワーキングメモリ』と言います。聞こえてきた音を処理したり、それらの意味を理解したり、短期記憶といって文をその場で覚えておいて文脈を理解する働きをします。このワーキングメモリには、使える大きさに限りがあるため、どこかに負荷が大きくかかると他の部分がうまく働かなくなります。

本田さんの場合、意味の処理の部分に資源を多く取られてしまい、情報を覚えておくこと(短期記憶)に十分な認知資源を割けない状態になっていました。

これを意味のかたまり(チャンク)ごとにとらえられるようになれば、脳の負担が軽減されて他の処理にリソースが割けるようになります。

トレーニングをした後なら、最初に聞いた英語を2倍速にしても聞いたそばからすんなり理解できるようになるのはこのためです」

 

英会話上達のために脳のお勉強をするとは思いませんでしたが、科学的な根拠に基づいて的確なアプローチをするという方法にはかなり説得力がありました。

 

体験トレーニングを通じて、トレーナーさんから以下の課題を発見していただきました。

・ネイティブらしい自然な発音の再現ができず、リスニング時に細かい表現を聞き落としてしまう

・英文を意味のかたまりごとではなく、単語ごとに認知している(チャンクリーディングが定着していない)ため意味処理に負担がかかっている。そのためにリーディングスピードも遅くなっている

 

この課題を克服するために以下のトレーニングをこなすことになりました。

・音声変化のルールを覚えてスムーズに音読ができるようにする

・音読によってチャンクをたくさんインプットする

・品詞のトレーニングで瞬時に品詞の識別ができるようにする

・文法知識の抜けを埋めていく

 

こうすることで瞬時に意味のかたまりをとらえられるのだとか。

1ヵ月目に音読と品詞のトレーニングをして文法知識で抜けているところを補い、23ヵ月目で文法強化と自動化を図る」という計画が立てられました。


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「何となく勉強」はもう卒業! 課題に対するピンポイント処方箋で確実に上達

これらの学習計画に対してトレーナーさんが説明してくれました。

 

「ENGLISH COMPANYでは、トレーナーが個々の学習者の課題を、科学的な知見に基づいて発見し、その課題に対して最も効果的なアプローチでトレーニングを進めていきます。

例えば、『英会話がしたい』という方がいたとします。そもそも『英会話』とは、相手の話を聞いて、理解し、言いたいことを英語で伝える、ということですよね。それを実現するためには、文法や語彙の知識はもちろん、音を聞き取るスキル、それを瞬時に理解するスキル、思っていることを文法的に整合性が保った形で産出し、正しい発音で声に出すスキルなど、多くのスキルが必要です。

英会話がしたいから英語を外国人と話せば良い、というような単純な話ではありません。特に日本は日常生活での英語の使用頻度がとても低い環境ですよね。このような、英語が外国語である英語学習環境をEFL環境(English as a Foreign Language)と言います。EFL環境では、インプットの量が圧倒的に少なく、また、アウトプット(発話)の必要性も極端に低いのです。こういった環境で、『ネイティブと話すだけ』というような負荷の低い方法を用いても効果は薄いと、学問的には言われています

アウトプットから始めた方が良いという方もいますが、学問的にはそういうことになっているんです。 

英会話をしたいのなら、まず単語や文法の知識があって、それから相手の話を理解するだけのリスニング力が必要です。リスニングができないという悩みでも、さらに細分化してその原因を発見し、ピンポイントでそれにアプローチした方が早いものですよね。 

課題を正確に分析できていない、課題に対する適切なアプローチが取れていない、ということでは学習成果はあがりません」 

リスニングができないというのは「課題」ではなく「現象」であるということや、「なぜリスニングができないのか」を細かく分析してから勉強方法を決めることが大切だと知り、これまで何も考えずにリスニング教材を購入したことを後悔しました。


 

90分、濃い内容の無料体験トレーニングでは早くも英語力が上がる実感あり

90分間の充実の体験レッスンによって、長年悩んでいた自分の課題があっさりと明確になり、その課題をどう解決すればよいかという処方箋までいただけました。独学では、自分の課題とそれに対する正しいアプローチを見つけるのは難しいものです。自分なりに勉強してみてもなかなか効果を実感できず、成果が出る前に諦めてしまった…、なんて方も多いのではないでしょうか。

ENGLISH COMPANYでは「現状の課題は何か」「その課題に対する対策は何か」などを言語習得のプロセスを熟知したトレーナーが発見・提示してくれます。こうして学習の質を高めることで無駄を省き、学習者の勉強時間を短くすることが可能になるそうです。 

また、ENGLISH COMPANYでは『時短英語』をテーマに掲げているという点で他のスクールとは大きく異なります。

「短期集中型で英語力を上げる」というと毎日何時間も勉強して膨大な学習量をこなさなければいけないのでは、と正直身構えていましたが、効率的にトレーニングを行うことでより短い期間で効果を出すことができるんだと納得しました。 

スタジオはカフェのような雰囲気が漂う、間仕切りのないひとつの広い空間。他の人が横でトレーニングを受けていることもあります。最初は他人の目や声が気になるかも、と思いましたがオープンスペースにしているのには理由があるそうです。

まずひとつは、学習者に人目につく環境で英語を話すことに慣れてもらうこと。情意フィルターという仮説に基づいているそうです。確かに、英語で人と話せるようになるのが目的なので、個室でしか練習できない方がもったいない気がしますね。実際、ひとたびトレーニングが始まると他人のことを気にする余裕はなく、自分の英語に集中。後から振り返ってみると、周りの人の存在は一切気になりませんでした。

そしてもうひとつの理由は、個室を作らないことでコストを削減し、より多くの予算をサービス向上に役立てるためだそうです。 

体験と言っても、時間にしてみっちり90分のトレーニングを受けられます。90分後には「あ~頑張った!」という心地よい充実感が残り、「すでに上達した!」という自信がわいてくるほどの効果を感じます。
一方、一般的な英会話スクールの体験レッスンというと、レッスン自体は20分ぐらいで、その後は延々と続く営業トーク…、がよくあるパターンですがENGLISH COMPANYの体験レッスンは全く異なるものでした。

 

体験トレーニングはもちろん無料。予約はENGLISH COMPANYのホームページから簡単に行えます。

スタジオによっては1ヵ月ほど待ちになることもあるそうですので、思い立ったら早めに申し込んでおくのが良さそうです。


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取材/執筆 坂口やよい(D&Y)

 


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