毎日Eトレ!【741】代金は以下の口座にお振込みください

デイビッド・セイン先生が教える
ビジネスメールのフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「代金は以下の口座にお振込みください」「代金は以下の口座にお振込みください」「代金は以下の口座にお振込みのご手配をお願いします」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

Please make the payment into the following account.

代金は以下の口座にお振込みください

 

「お金を振り込む」の英語表現は? 「口座」は誰も知ってるあの単語!

「お金を振り込む」を英語でうまく表現できますか? transfer「送金する」などを使って表現することもできますが、要するに「支払う」ということですから、シンプルにmake the paymentという言い方でOKです。

「支払い先」を明示することによって「口座への振込」という意味を出すことができます。「口座」はaccountですから、make the payment into the accountで、「口座に対して支払う」、つまり「口座に振り込む」という意味になります。

少し固い言葉ですが、payable「支払うべき」という表現も覚えておきたいですね。Invoices shall be payable within 10 days after receipt into the following account.「請求書は受領から10日以内に、以下の口座に振り込むものとします」のように用います。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

The payment can be made to the following account.
代金は以下の口座にお振込みください

▶受動態を使った言い回しです。

 

Please arrange for the payment to be made into this account.
代金は以下の口座にお振込みのご手配をお願いします

▶arrange for ...は「…の手配をする」の意味です。なお、この文脈とは関係ありませんが、take into accountは「考慮に入れる」という意味のイディオム。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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