毎日Eトレ!【749】ここは釣り禁止区域だよ

デイビッド・セイン先生が教える
釣りのフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「ここは釣り禁止区域だよ」「ここは釣り禁止区域だよ」「ここは釣り禁止区域だよ」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

Fishing is prohibited in this area.

ここは釣り禁止区域だよ

 

あなたは使い分けてる? 「禁止する」の英語

このフレーズは、「この場所で釣りをすることは禁止です」とかみ砕いて英語にしてみることをおすすめします。prohibitは「禁止する」という意味の動詞で、この文は受動態なので、〈be + 過去分詞形〉の形をとっています。

ちなみに、「禁止する」を表す動詞は他にもあります。まず、団体・個人の命令や規則による禁止を表すときによく使われるのがforbidで、Christianity does not forbid the drinking of alcohol.「キリスト教はアルコールを摂取することを禁じていない」はその一つの用例です。次に、banですが、こちらは主に有害なものや危険なものを公式に禁止する場合に使われます。「この漫画はいくつかの国で発売禁止になっている」なら、This comic book is banned in some countries.となります。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

There is no fishing allowed here.
ここは釣り禁止区域だよ

▶There is no ... allowedで「…は許可されていない」、つまり「禁止されている」ということ。

 

We can't fish here.
ここは釣り禁止区域だよ

▶シンプルに「ここでは釣りはできない」という言い回しです。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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