毎日Eトレ!【761】明日のイベントは大雨のため中止とさせていただきます

デイビッド・セイン先生が教える
悪いニュースのフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「明日のイベントは大雨のため中止とさせていただきます」「明日のイベントは大雨のため中止とさせていただきます」「明日のイベントは大雨のため中止とさせていただきます」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

Due to the heavy rain, tomorrow's event will be postponed until further notice.

明日のイベントは大雨のため中止とさせていただきます

 

あいにくの雨でイベント中止に……「~が原因で」を英語で言うと?

台風の多い9月。運動会やイベントが中止になるこんなケースも少なくないかもしれません。

due to ...は「…が原因で」という意味で、because of ...とほぼ同じ意味の表現です。ただし、このようにオフィシャルなお知らせの文面なら、よりかしこまったニュアンスのdue to ...を使うのがより自然です。「大雨」はbig rainではなく、heavy rain、postpone until further noticeは「追って通知があるまで延期する」の意味です。似たフレーズにはwait until further instructions「さらに指示があるまで待つ」などもあります。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Unfortunately due to the inclement weather, we have decided to cancel tomorrow's event.
明日のイベントは大雨のため中止とさせていただきます

▶inclementは天気について使われて「荒天の」の意味を表します。

 

We will need to postpone tomorrow's scheduled event due to the weather conditions.
明日のイベントは大雨のため中止とさせていただきます

▶postpone「~を延期する」とprocrastinate「(やるべきことを)だらだらと先延ばしにする」の違いに留意しましょう。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

デイビッド・セイン先生の書籍はこちら!

100語で簡単!ネイティブに伝わる英会話
発売日:2017/11/01

最新の連載をメールでお知らせ

メールアドレス:

「毎日Eトレ!」連載記事一覧

続きを見る >>

おすすめ記事