毎日Eトレ!【834】正月はおせちやお雑煮を食べたり、お年玉をあげたりします

デイビッド・セイン先生が教える
1月の行事のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「正月はおせちやお雑煮を食べたり、お年玉をあげたりします」「一般的な日本の新年はおせちやお雑煮を食べたり、子どもたちに「お年玉」という小袋に入ったお金をあげたりします」「日本では、正月におせちやお雑煮を食べて、子どもたちに「お年玉」という小袋に入ったお金をあげるのが一般的です。」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

For the New Year's holidays in Japan, we do things like eat osechi and ozoni, and give children money called "otoshidama".

日本では正月におせちやお雑煮を食べたり、子どもたちに「お年玉」というお金をあげたりします

 

正月にまつわるさまざまな英語表現

日本の正月の過ごし方をたずねられたとき、どんな風に説明しますか?

正月は英語でNew Year's Holidaysといいます。do things likeは「~のようなことをする」というフレーズで、likeのあとに「何をするか」が入ります。今回はeat osechi and ozoni「おせちやお雑煮を食べる」とgive children money called "otoshidama"「子どもたちにお年玉というお金をあげる」を例に挙げましたが、ほかにvisit a shrine「神社に参詣する」などを入れてももちろんOKです。likeはsuch asに置き換えることが可能です。

おせちやお雑煮、お年玉がどのようなものかは、そのあとで以下のような補足説明をするといいでしょう。

・"Osechi" dishes are traditional Japanese New Year foods.

(おせちは伝統的な日本の正月の料理です)

・"Ozoni" is a traditional soup dish served at New Year's which has mochi(rice cake) in it.

(お雑煮は新年に振る舞われる、餅が入った伝統的な汁物です)

・"Otoshidama" is a traditional money gift that parents give to their children for New Year's.

(お年玉は両親が子どもたちにあげる、伝統的な新年のお祝い金です)

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

A typical Japanese New Year consists of things like eating osechi and ozoni, and giving kids little packets of money called "otoshidama".
一般的な日本の新年はおせちやお雑煮を食べたり、子どもたちに「お年玉」という小袋に入ったお金をあげたりします

▶typicalは「典型的な、一般的な」、consist of「~から成る、~で構成される」、packet of

「袋入りの~」という意味です。

 

In Japan, it is common to eat osechi and ozoni for the New Year's holidays, as well as give children little packets of money called "otoshidama."
日本では、正月におせちやお雑煮を食べて、子どもたちに「お年玉」という小袋に入ったお金をあげるのが一般的です。

▶it is common to ...「~するのが普通だ、一般的だ」という意味です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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