毎日Eトレ!【866】残業が多くて余暇がまったくない

デイビッド・セイン先生が教える
トラブル・悩み事のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「残業が多くて余暇がまったくない」「残業が多くてプライベートの時間がまったくとれないんだよね 」「残業がほぼ毎日あるので、プライベートの時間がほぼないんだよね」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

We have so much overtime work that I have absolutely zero time for a private life.

残業が多くてプライベートの時間がまったくとれないんだよね

 

「あまりにも…だから~」を英語で言うと? so that構文の活用法

これは一文ですが、We have so much overtime work. I have absolutely zero time for a private life.のように分けてもOK。今回は、この2つの文を1つにできる「so that構文」に注目してみましょう。用法は数種類ありますが、この文は「程度」を表す表現の後に、「結果」が続くso that。例えば、The bag was so heavy that I had to take a taxi to the station.「かばんがあまりにも重かったので、駅までタクシーで行かなければならなかった」も同様の用法です。She has two part-time jobs so that she can pay off her debt more quickly.「より早く借金を返せるように、彼女はアルバイトを2つ掛け持ちしています」のように、「目的」を表す用法の場合はso thatが隣り合わせで使われます。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

I have almost no time for a private life with working as much overtime as I do.
残業が多くてプライベートの時間がまったくとれないんだよね

▶have no time for ...で「…の時間がない」の意味です。

 

We have overtime almost every day, so there's almost no chance for me to have a private life.
残業がほぼ毎日あるので、プライベートの時間がほぼないんだよね

▶there's almost no chance ...は「ほぼ~の機会がない」という意味です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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