毎日Eトレ!【887】夫の海外赴任が決まりました

デイビッド・セイン先生が教える
留学・転勤のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「夫の海外赴任が決まりました」「夫の海外赴任が決まったので、この春家族でアメリカに移住します」「夫が転勤になるので、この春家族と私はアメリカに移住します」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

My husband's overseas assignment has been decided.

夫の海外赴任が決まりました

 

assignとその派生語を使いこなそう!

新年度に向けて、多くの人がさまざまな「変化」に備えていると思います。中でも「移住」は特に大きな変化といえるでしょう。

assignmentには「(学校の)課題、宿題」の意味もありますが、社会人になってから触れるassignmentは「割り当てられた任務」の意味で使われること多いかもしれません。動詞assignは「~を割り当てる」で、assign the job to Mr. Leeなら「リー氏のその仕事を任せる」、また〈I was assigned to+肩書〉なら「~に選任される」という意味にもなります。

目にする頻度はあまり多くはないかもしれませんが、interviewer(インタビューする人)とinterviewee(インタビューされる人)の要領で、主に法律用語のassignor(譲渡人)とassignee(譲り受け人)もあります。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

It has been decided that my husband will be assigned to the overseas branch of his company, so we will all relocate to America this spring.
夫の海外赴任が決まったので、この春家族でアメリカに移住します

▶move to ...あるいはrelocate to ...で「…に引っ越す」の意味を表します。

 

My family and I will move to America this spring because my husband is being transferred overseas.
夫が転勤になるので、この春家族と私はアメリカに移住します

▶be transferredも「転勤になる」の意味です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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