毎日Eトレ!【893】間取りはいいが、人通りの少ない場所にあるのがネック

デイビッド・セイン先生が教える
部屋探しのフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「間取りはいいが、人通りの少ない場所にあるのがネック」「この部屋の間取りは気に入ったが、唯一の問題は人通りの少ない立地が不安なことだ」「人通りの少ない場所は好きではないが、この部屋の間取りはとても気に入った」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

I'm really interested in the layout of this room, but it's a bit of a problem if there is not a lot of foot-traffic.

この部屋の間取りは気に入ったが、人通りの少ない場所にあるとしたらネックだ

 

足の交通?foot-trafficってなんだろう

新生活に向けて新居への引っ越しが増えるこの時期ですが、希望にぴったり合う部屋探しはなかなか大変ですよね。

layoutは日本語でも「レイアウト」と言いますが、この場合は部屋の「見取り図」のこと、つまり「間取り」を表しています。

また、foot-trafficは文字通りに見ると「足(徒歩)の交通」ですが、徒歩とはすなわち歩行者のことを指しており、結局のところ「人通り」を意味しています。「人通りが多くないとしたら、ちょっと問題だ」と言っているわけです。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

I really like the layout of this room, the only problem is that I'm not sure about an area that has so little foot-traffic.
この部屋の間取りは気に入ったが、唯一の問題は人通りの少ない立地が不安なことだ

▶「~が不安だ」は、not sure about(~について確信がない)と表現できます。

 

I'm not a big fan of areas with so little foot-traffic, but I do love the layout of this room.
人通りの少ない場所は好きではないが、この部屋の間取りはとても気に入った

▶not a big fan ofは「~の大ファンではない」→「~はあまり好きではない」という意味です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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