「語彙力不足で苦労した大学院留学」
投稿者/BENNYさん(30歳・男性)

2013.08.01 | 注目コラム  ・  体験談

投稿者/BENNYさん(30歳・男性)


「大学院留学」の場合、通常の語学留学に比べ、高い英語力が求められます。
僕の場合、ネイティブに混ざって受ける留学先の大学院の授業にすぐについていける語学レベルをもっていなかったので「聞く」「書く」「話す」というすべての能力を求められる大学院の授業では非常に苦労しました。
大学や大学院に入ってから、授業を理解したり、グループワークを行う上で留学生が苦戦するものの代表例として、「発音」の問題が挙げられますが、同じくらい苦戦するのが、実は「語彙力」です。
特に大学や大学院での留学は専門分野を学ぶことになるので、通常の重要語句に加え、それぞれの専門分野の語彙力を増強することが授業を理解するうえでの鍵となります。私の場合はデザイン専攻だったので、デザイン、アート関連の本をかなり読みました。そうすることで専門分野の語彙力が強化され、結果的に授業での負担がずいぶん軽減されたように思います。
語彙力の問題は、高校までは日本の教育を受け、大学から英語圏で学ぶといった場合に必ず起こる問題だと思います。対策としては、大学で専門分野の勉強を始める前に専攻分野の語彙力増強に励んでおくのが理想です。なぜなら、大学が始まると課題の山なので、語彙力の増強のために時間を捻出するのがひと苦労だからです。
大学では、単元ごとに推薦図書のリストがもらえます。かなりの本数がリストに挙げられるので、この本を制覇すれば相当の語彙力増強になります。時間がないという人は、他の課題に響かない程度に1、2冊読むだけでも、徐々に専門の語彙力はのびていくと思います。



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