兵藤ゆき、乙武洋匡、生島翔、石井てる美
タレントインタビューが電子書籍化！
iBooksで『Cheer up! English』を検索！ 無料です！
大好評の『Cheer up! English』電子書籍、タレントインタビューの続編が完成しました！（第１弾 優木まおみ、岡田紗佳、グローバー、鈴木貴之インタビューはコチラ！） 今回は、兵頭ゆきさん、乙武洋匡さん、生島翔さん、石井てる美さんが、英語を学んだきっかけや学習法について語ります！
そんな電子書籍の内容を、ちょっとだけご紹介。
詳しい内容は、是非電子書籍をダウンロードして読んでくださいね！
◎兵頭ゆきさん
「英語学習のキモは、文法と英語環境」
生後７ヵ月の長男を連れて渡米し、NYで子育てに奮闘した経験をもつ兵藤ゆきさん。渡米当初は、めちゃくちゃな英語で何とか過ごせていたものの、英語がペラペラな家族や友人、ネイティブの知人と暮らすうちに、英語ができないとついていけないシーンが増えていったそう。そんな兵藤さんに、効果的な英語の学習法やNY流の子育てについてお話頂きました。
◎乙武洋匡さん
「英語を学んで色んな国の人と話したい」
海外で「現地の人ともっと話したい、仲良くなりたい」と思ったことから、英語の学習を始めたという乙武洋匡さん。現在は、東京都の教育委員を務め、小中高生の英語教育にも関心をもっています。そんな乙武さんに、英語教育の重要性やグローバル時代に必要な能力、英語学習法などについて語っていただきました。
◎生島翔さん
「大切なのは、英語で何をしたいか」
中学校卒業後、ダンス留学のために単身渡米し、2010年の帰国までアメリカ、ヨーロッパでプロのダンサーとして活動していた俳優の生島翔さん。学生時代は、１日3～４時間睡眠で、トイレにこもって夜中まで英語の学習していたことも。そんな生島さんに、学習のモチベーションを維持するコツや、学習法、今後の活動についてお話を伺いました。
◎石井てる美さん
「英語を学ぶなら絶対に基礎が大事」
TOEIC®満点・英検１級、マッキンゼー・アンド・カンパニー元社員という異色の経歴を持つ、芸人の石井てる美さん。TOEIC®満点を取るまでの学習法やマッキンゼーでの経験、キャリアを捨ててお笑い芸人の道を志したきっかけなどについて、熱く語ってもらいました。
普段、テレビや雑誌、音楽業界で活躍する有名人の“英語にまつわる意外な一面”を楽しんでいただけますよ！ お友達とシェアして楽しんでくださいね！
構成・文／齋藤悦子（編集部）
