社内会議で使う英語、とっさのひとことが出てこないことってありますよね。そんな社会人のみなさんに向けて、英会話スクール『アイカム』代表の福井美由起先生とTony Benton先生が、全14回にわたって社内会議で使える英会話をご紹介。電車の通勤時間を利用して学習しましょう。よく使うフレーズのほかに、答え方や注意したいポイント、そのほかに覚えておきたい表現なども紹介しているので、さっそく覚えて使ってみましょう！

「会議を開きませんか？」って何て言う？

「音声が聞こえません」って何て言う？

「鈴木さんは5分ほど遅れるそうです」って何て言う？

「今日の議題はAとBです。Aの議題から始めたいと思います」って何て言う？

「会議を始めましょう。資料の5ページを開いてください」って何て言う？

「もう一度データを調べ直して再提出してください」って何て言う？

「次の議題に移りましょう」って何て言う？

「AとBの部分がよくわかりませんでした。もう一度説明していただけますか？」って何て言う？

「伊藤さんの意見についてはどう思いますか？」って何て言う？

「このようにしてはどうでしょうか？」って何て言う？

「皆さん私の言っていることわかりますか？」って何て言う？

「議事録は後ほどメールで送ります」って何て言う？

「それについては恵比須さんに担当してもらいたいです」って何て言う？

「ご都合の悪い方はいますか？」って何て言う？

教えてくれたのは
アイカム代表　福井美由起（ふくい・みゆき）
英語監修Tony Benton（トニー・ベントン）
通学時間ゼロ「インストラクターがオフィスにやってくる英会話スクール」として話題の、企業向け英会話スクール、アイカム（ICOME）。文法力アップの「反復法」、描写力・表現力アップの「マインドマップ」、語彙力アップの「エピソード記憶」を三本柱にした、アイカム独自の「REMメソッド」で好評を得ている。