mark
名詞
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質を指し示す数あるいは文字(特に学生の成績)
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区別する記号
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狙い撃つ標点
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表面に作られる目に見える表示
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人々が注目し、忘れないような、特別なことや、並み外れたことをして生まれた印象
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恥辱や汚名の象徴
- And the Lord set a mark upon Cain--Genesis
- そして、主はカインにしるしをつけた −−創世記
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以前のドイツの紙幣の基本的な単位
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セイント・ピーターの使徒と仲間 第2福音書の作者であると思われる
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だまされやすくて、利用しやすい人
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(句読のためのような)書かれたまたは印刷された記号
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即座に明らかにならないものの知覚できる手がかり(何かが起きたはっきりと見える手がかりとして)
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新約聖書の4つの福音書のうち最も短いもの
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損傷の印
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互いを横切る線から成る模様
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目的を達成することに成功するきっちりと成功するもの
動詞
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タグかラベルを取り付ける
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まるで印をつけているかのように、示す
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際立った特性、属性または特色のある 時々とても肯定的な感覚で
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若干の式典または順守によって特徴づける
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印を付ける、あるいは残す
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公然とまたは正式に起訴し、非難しまたは汚名を着せる
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気づく、または知覚する
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跡を付ける
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小さな印を表面に作る
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最高水準、または最高の性能として確立する
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下線の印を作る
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リストから取り除く
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そばに、または隣にチェックマークを付ける
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その人の評価により、等級またはランクを割り当てる
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句読点を挿入する
〈C〉(…の表面についた)『跡』,汚れ,はん点《+『on』+『名』》
〈C〉『印』,記号,符号,標章
〈C〉《おもに英》(学業などの)『点数』,成績,評価,(…の)得点《+『in』(『for』)+『名』》
〈C〉(ある性質の)『徴候』,『特徴』,現れ,様相《+『of』+『名』》
〈C〉(思想・生活などに及ぼす)『影響』,感化《+『on』+『名』》
〈C〉(境界などの)位置を示すもの,指標,目印
〈C〉『的』,標的
〈C〉《the mark》水準,標準
〈U〉《文》著名,重
聖マルコ(『St.~』;4人の福音書の記者の一人)
新約聖書の「マルコによる福音書」
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