shot
名詞
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弾丸を発射する行為
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小火器から発射された固体の飛び道具
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クラブ、ラケット、バット、キューまたは手でボールをスウィングする、または打つ行為
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何かをする機会
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(通常発射する能力に関して)撃つ人
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映画で1コマのアクションを構成する連続した画像
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注射器を用いて体の中に液体を入れる行為
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少量のリキュール
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ミサイルのように人に向けられ、効果的な手ごたえを意図した強気の発言
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わずかな情報あるいは全く情報がない状態での推測
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形式張らない写真 ふつう小型で手持ちのカメラで取る
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砲丸投げに使用する、重い金属の球からなるスポーツ用品
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爆破に使用される装薬
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傷を負わせるのに充分な強い一撃
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試合で得点しようとする試み
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試みまたは努力に対する形式ばらない単語
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ミサイルや宇宙船を特定の方向に打ち上げること
形容詞
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異なった光で、または異なった角度で見られるときの色の変化
〈C〉(…をねらった)『発砲』,発射;『銃声』《+『at』+『名』》・〈C〉殊手・〈C〉『弾丸,たま』;《集合的に》散弾・〈C〉(砲丸の投げの)砲丸・〈C〉(ロケットなどの)発射・〈U〉射程,着弾距離・〈C〉(テニス・ゴルフ・フットボール・ビリヤードなどで特に得点するための)一打ち,一けり,一突き・〈C〉写真,スナップ;(映画・テレビの)一場面
〈C〉《話》皮下注射(injection);種痘(しゅとう) ・〈C〉(…に対する)試み,企て《+『at』+『名』(do『ing』)》・〈C〉(…に対する)
玉虫色の,色が変わって見えるような織り方の;(…に)色が変化する《+『with』+『名』》
《補語にのみ用いて》(…が)満ち満ちた《+『through』 『with』+『名』》
《補語にのみ用いて》《米話》使い果たした,ぼろぼろになった
《補語にのみ用いて》(仕事などを)切り上げる《+『of』+『名』》
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