

使える英語1日1フレーズ
「お邪魔してごめんね」
使える英語1日1フレーズでは曜日ごとに、女子力アップに効くフレーズを紹介していきます。
Sorry to burst in.(ソーリー・トゥー・バースト・イン)
お邪魔してごめんね
一言メモ
Sorry to burst inには「いきなり押しかけてごめんね」などと突然の訪問に謝ったり、「無理やり会話にに入り込んでごめんね」と会話を遮ってしまったときに使えるフレーズです。burst in the doorで「ドアを突き破る」という意味もあります。英語では日本語の「お邪魔します」に当てはまるフレーズはありません。その代わりに、Hi、 How are you?、 Thank you for inviting/having me!「招待してくれてありがとう!」などと挨拶をかわし、握手やハグをするのが一般的。その他、お邪魔して申し訳ございません、や、ご迷惑ならごめんなさい、などと言うときは、状況によって使うフレーズも変わってきます。相手に不快な思いをさせないためにも覚えておきましょう!
関連フレーズ
I'm sorry to disturb you.(お邪魔して申し訳ありません)
Disturb= (集中を)乱す、妨害する。ホテルのドアに吊るすサインもDO NOT DISTURBのところが多いですよね。
I hope I'm not disturbing you.(邪魔でないならいいんだけど。)
こちらは邪魔するつもりはない、と伝えることができますね。
I’m sorry to bother you.(邪魔してごめんね。) Bother= 悩ませる、迷惑をかける。相手が作業中、Sorry to bother you, but…と話しかけることができますね。
I’m sorry to interrupt you.(邪魔してごめんね。)
Interrupt=遮る、中断する。会話に割って入るときによく使うフレーズです。
Excuse me.(邪魔してすみません。)
すみません(ご容赦下さい)という意味があるExcuse meを使って謝ることもできます。
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