海外ドーテーのセブ島ガチ留学
出発前に考えた5つのポイント

初めてづくしの
セブ語学留学レポート

 

なぜセブへ語学留学するのか?

 

 

破格のこの値段はセブ留学以外では無い。その安さはやはり魅力的。ひと月(30日まで)ならビザも必要ないのでビザを取得する手間も省けるので嬉しい。

 

正直、セブ島に英語というイメージはなかったのだが、セブのあるフィリピンの公用語は英語で、英語で話す人口数は世界第3位なのだそう。英語を母国語にするネイティブからすると、若干なまっているように感じるらしいが、日常会話も怪しい初心者には全く問題ない。

 

安いのは良いとして、他に気になることは、

 

セブの治安は大丈夫なの?

 

という一点。正直なところ、何となくセブ=フィリピンと考えていたので、治安のイメージは悪かった。しかし色々聞いたり、調べたりしてみたところ、確かにアブサヤフ等のゲリラのいるミンダナオ地方(南)はかなり危険らしいものの、他の地域はそんなことはないらしい。日本に比べるとスリなどの軽犯罪は多いが、重犯罪はアメリカより少なく、原因のほとんどは男女関係のもつれらしい。特に観光地のセブ島は治安がとりわけ良いとのこと。私のように治安が心配の方はセブ島がオススメ。安くて、勉強の質も高い。これはもう、セブ留学をするしかない! と考えた。

 

 

▶自分に合ったセブ島の語学学校はどこなのか?

 


おすすめ記事