日本から4時間で英語漬け!
国内最大規模フィリピン留学フェア開催

今すぐ英語力を上げたい人に!
現実的な費用で学習に集中できる

2015年5月16日・17日に、国内最大規模となる「フィリピン留学フェア2015」が東京・新宿で開催されます。

フィリピン留学の大きな特徴は、欧米留学の半額~3分の2程度の予算で英語をモノにする環境が整っていること。週2~3回のレッスンで英語力に伸び悩んでいる人や、今まで留学先として候補になかった人も、検討する価値アリですよ。

フィリピン留学をイメージしにくい人のために、基本的な質問事項にもお答えします。 きっとフィリピン留学という選択肢も「なかなかいいな」と思えるはずです。

 

フィリピン留学をお考えのみなさまへ ~フィリピン観光省~

 

微笑みの国、フィリピンへようこそ。 フィリピンの7,107の島々では、島の数だけさまざまな魅力を持っています。

白いビーチとターコイズブルーの海が広がる極上のリゾート、ヒロットに代表されるスパでの癒し体験、トロピカルフルーツ、東洋と西洋の文化の面影が現れる街並みなど、フィリピンには色とりどりの魅力と発見があります。

短期でも確実に身につくと評判の、フィリピンでの英語留学は多くの方にご利用いただいております。

本年はフィリピン観光年でもあります、心からのおもてなしと多彩なプレミアム体験で、ぜひフィリピンでの滞在をお楽しみください。

マブハイ!

フィリピン観光省

 

今すぐチェック! 

 『フィリピン留学フェア

開催日時 2015年5月16日(土)、17日(日)

開催場所 ベルサール西新宿 地図はこちら

一番下にフィリピン留学がよくわかる動画があります

 

 

 

「フィリピン留学フェア2015」に行くべき大きな特徴5つ

 

▶フィリピン留学フェアでは国内最大。約35校の学校が参加するから、自分に合う学校を見つけやすい

▶興味のある学校担当者に直接質問できるから、留学のイメージが具体的に描きやすい

▶複数の学校ブースを1日でまわって、比較検討することができる

▶留学フェアの入場事前予約をすれば、豪華景品が当たる特典つき

▶フィリピン政府が主催し、文科省と外務省、NPO留学協会の後援もあるから安心

 

 

ここが知りたい! フィリピン留学が得する理由5つのQ&A

フィリピン留学について、最初に知りたい基本情報をCheer up! English編集部でまとめてみました。 週に数時間の英会話レッスンで英語力が伸び悩んでいるなら、短期間でも留学したほうが英語力を早く確実に身に付けることができそうです。

 

Q1 欧米と比べて留学費用ってどのくらい違うの?

A ➡アメリカと比べた例で言えば、4週間の授業料はおよそ25万円で、生活費や航空券を含めると総予算50万円ほど必要になります。また、アメリカではグループレッスンが主流で、平均的な1日の受講時間は4時間です。

一方、4週間の授業料はおよそ15万円で、生活費や航空券を含めた総予算は25万円ほどになります。また、フィリピンではマンツーマンレッスンが主流で、1日に4時間これに追加でグループレッスン2時間が平均的な受講時間です。

学習期間や行き先、学校によっても多少金額は異なってきますが、平均的な金額で比較するとこれだけの違いがあるそうです。

 

主要留学先の比較表

項目/国USA UK CAN AUS NZ PHI FIJI MALTA
レッスン
 1対1 × × × × × × ×
 グループ
滞在
 ホームステイ ×
 寮 × × ×
ビザ
 観光
 学生 不要 不要
 ワーホリ × × × × ×
治安
 銃社会 YES NO NO NO NO NO NO NO
 日本より 悪い 悪い 悪い 悪い 悪い 悪い 悪い 悪い
物価
 日本より 同じ 同じ 同じ 高い 少し安い 激安 激安 安い

 

出典:CEBU21

 

 

Q2 フィリピンに留学する魅力って、費用以外に何があるの?

A ➡マンツーマンレッスンの比率が高く、個人のレベルや弱点に応じて学習できるのが何よりのポイントと言えます。マンツーマンが多いということは、必然的に会話のトレーニングが増えますから、会話力の向上が見込めます。

さらに、毎日課題もあり、英語漬けの環境の中で集中して学習に取り組むことができるので、英語習得のスピードアップが見込めることがフィリピン留学の最大の魅力なのです。 

 

 

Q3 滞在中の宿泊先や食事はどうすればいいの?

A ➡多くの学校は敷地内に寮があり、部屋はシングルから4人部屋まで希望に合わせて選べます。学校の寮なら、通学時間とその交通費がいらないので、現地での時間とお金の節約ができます。 また、食事は3食分すべて含まれていて、メニューもいろいろあるので安心です。 さらに、学校によって回数は異なりますが、部屋の掃除や洗濯も週に2~3回程度、寮にお願いできるため、英語の勉強に集中できる管理体制が整っている環境に身を置くことができます。 さらに学校にもよりますが、寮があっても近隣にホテルがある場合もあるので、ホテルを選ぶこともできます。 

 

 

Q4 先生の質ってどうなの?

A ➡どの学校も、各学校で設けた一定の基準の試験をパスして、基準を満たしたプロの講師陣が揃っているので安心です。 また、学校によりますが、毎週研修があり、先生の品格や質、教える質の管理が徹底されている場合もあります。 アメリカやオーストラリアなどのネイティブの先生もいる学校もあります。 

 

 

Q5 治安は大丈夫?

A ➡治安以前に、一度学校に入ってしまえば、課題などで夜出歩く時間などもありませんし、食事も寮で済ませるので、学校外に出かける生徒が少ないのが現状です。また、万全を期すために学校には警備員が常駐しています。 週末の日中街やビーチに行く程度であれば、それほど心配することはないでしょう。 また、銃の所持は認められていませんから、その点では安心です。男性なら夜中歩くこともしばしば。 とは言っても、イメージほど危険ではないものの、海外では日本人は狙われやすいものです。日本ほど治安のいい国はないので、それを念頭において、外出時には用心するようにしましょう。 

 

 

『フィリピン留学フェア』

開催日時 2015年5月16日(土)、17日(日)

開催場所 ベルサール西新宿 地図はこちら

 

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取材協力/フィリピン観光省

取材・構成/天野里美(編集部)


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