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2015.05.09

キャサリン妃もやっぱり

“painless delivery”?

出産から10時間後に

公の場に登場

5月2日、英王室のキャサリン妃はロンドンのセント・メアリー病院で第2子となるシャーロット王女を出産した。出産から約9時間半のスピード退院。緩く巻かれた髪に、完璧なメイク、ヒールという出で立ちでシャーロット王女を抱いて現れたキャサリン妃に「産後とは思えないほど美しい」と驚きを隠せない。

日本では産後は4~7日の入院が一般的とされているが、欧米は治療費が高いなどの理由から、麻酔を使ったpainless delivery(ペインレス・デリバリー)=無痛分娩で日帰り退院するのが主流だと言う。

 

painless delivery(ペインレス・デリバリー)

 

無痛分娩

 

 

painlessは「痛みの少ない」deliveryには「分娩、出産」という意味がある。

ちなみに自然分娩のことはnatural birthと呼ぶ。

  

 

知っておきたい妊娠・出産英語

 

妊娠: pregnant / expecting      I’m expecting.(妊娠したの)

出産:give birth/ delivery   I gave birth to a baby girl.(女の子を生みました)

陣痛:labor/ contractions  I've started labor pains.(陣痛が始まった)

破水:water breaking    my water just broke.(破水したみたい)

つわり:morning sickness          I’m struggling with morning sickness.(つわりで苦しんでいるの)

いきむ:push          Push push push (いきんで!いきんで!いきんで!)

 

あなたは自然派? それとも無痛派?

 

Top画像/tsaiproject

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