Dear B,

London Writer
中学生の頃にUKロックに出会い音楽の専門学校を卒業後憧れのロンドンに1年間語学留学。2009年にロンドンへ移住し現在はロンドンの端っこで目標にしていた仕事をしながら、ブログGrapefruit Moon(http://grapefruit-moon-london.blogspot.co.uk/)ではロンドン生活のこと、音楽、アートのことなどを写真と一緒に綴っています。
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WORLD
2015.06.09

緑豊かな大都市ロンドンにある

憩いの場所Royal park

ARI from London

-ロンドン公園のエトセトラ-

ロンドンと言えば大都市、都会というイメージがあるかもしれません。

ロンドンには8つのRoyal parkと呼ばれる巨大な王立公園があり、その面積は合計で2000ヘクタール(東京ドーム約425個分!)にも及びます。

実際、ロンドンは緑が多いのです! ちなみにこのロイヤルパークはもともと、王室がレクリエーションで狩りを行うために所有していた土地でした。

 

現在のRoyal park(王立公園)はただの公園ではなく、イベントも目白押し。

たとえば、Regent's Park内にあるOpen Air Theatreでは毎年夏になると演劇が公演されます。

またHyde Parkでも毎年夏に野外の音楽フェスティバルが連日のように行われ、音楽好きにはたまらないイベントです。

 

 

春になるとSt James's Parkではラッパ水仙が咲き、Richmond Park内のIsabella Plantationではツツジが咲き乱れ、6月頃になるとRegent's Park内の薔薇が満開になります。

 

 

Kensington Gardensに行く度に私が訪れるのはSerpentine GallerySerpentine Sackler Galleryというふたつのコンテンポラリーアートのギャラリー。年中通して無料でアートに触れることができます。

 

「公園の中にギャラリー?」と思われるかもしれませんが、緑に囲まれた空間を利用して屋外に展示される作品や、季節限定で現れるパビリオンなど、公園の中にあるギャラリーだからこそ見られる作品たちに出会えます。

 

 

その他にも、パーク内でハーフマラソンが行われたり、チャリティーウォークが行われたり、乗馬をしている人にも遭遇します。

 

 

日照時間が長くなる夏には、太陽を求めてたくさんの人がロイヤルパークに集まり、公園内で日光浴している人、ヨガやトレーニングをしている人、ピクニックをしている人、サイクリングをしている人と楽しみ方はそれぞれ。

 

 

ロイヤルパークが賑わうのは夏だけではありません。冬になると、Hyde Parkではクリスマスマーケットと移動遊園地やアイススケートリンク等が設置され、クリスマスムードが高まります。冬のきりっとした寒さの中、公園内を歩くのはまた夏とは違った風情があります。

 

ロンドンは常にわくわくすることが起こっている街。ロイヤルパークはそんなロンドンの大きな魅力のひとつです。私も在英6年目になりましたが、まだまだ新しいロンドンを発見し続けています。

 

灰谷 あり

小学生の頃、アルファベットを習いたてで英語の「え」の字も知らないのに海外文通を始め、他の国の人達とコミュニケーションが取れることに感動を覚え、中学生の頃にUKロックにハマる。

専門学校卒業後、憧れのロンドンに1年間語学留学へ。日本帰国後は英会話や貿易の仕事に従事。2009年にロンドンへ移住し、現在はロンドンの端っこで目標にしていた仕事をしながら、新たなロンドン発見に勤しんでいます。

Grapefruit Moonというブログではロンドン生活のこと、時々ヨーロッパ旅行やイギリス国内の旅行記を綴っています。

 

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