転職の合間を使って1ヵ月ガッツリ
QQ Englishで英語漬け!【後編】
今アツい東南アジアの環境で学び
次の外資系で生かしたい!
DAY20~授業|金曜日~
クラス紹介その5: トピックを決めて議論するグループレッスン
1日8コマの授業のうち、2コマがグループレッスンで6コマがマンツーマンレッスンの、スタンダートプランを受講しています。先日紹介したIngrid先生のレッスンは、たまたまクラスメイトがいなくマンツーマンでしたが、Saralee先生のグループレッスンも、同じくクラスメイトがいません。笑
1日8時間マンツーマンはなかなかハードモード。
僕「なんで他のグループレッスンは4人くらいクラスメイトがいるのに僕だけいつもひとりなの?」
Saralee先生「みんなYusukeのことが嫌いだからだよ。」
僕「サバアンッ!! (ビサヤ語でうるさいという意味)」
こんな感じの授業です。そうですね、もう少し授業紹介します。
基本的にはトピックを決めてプレゼンテーションをしたり議論をしたりするのですが、中でもおもしろいトピックは、私が転職活動していた時に面接で出た、ビジネスケース問題を英語で解説しました。確かフィリピンの就職活動と日本の就職活動の違いについて議論していたらこのトピックになったような…。
グループレッスンはホワイトボードを使います
MustとHave to 、Shouldの違いって?
3週目からは「文法のニュアンス」についてレクチャーしてくれています。
MustとHave toの違いは皆様よくご存知かと思いますが、Shouldが持つ「義務」の強さってどちらと同じか分かりますか?
正解は義務の強さ
Must > Have to = Should
なんだそうです。
もう一歩英語力をあげるためにもこういった些細なニュアンスを大切にしていきたいですね。
気が付けばいつも時間を忘れて授業を延長してくれるSaralee先生。仲の良い先生のうちのひとりです。←先生はどう思っているか知らないw
Saralee先生のレッスン。授業に電子辞書も持ち込みます
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