I♡CEBU先生やルームメイト、人との
出会いに恵まれた2週間のセブ留学

MITSUMI ENGLISH CAMP
2016 Springリアル体験記!

DAY13 3月11日(金)

 

寂しい気持ちでいっぱいの卒業式。先生に感謝の手紙を渡す

 いよいよ最終日。ひとつひとつの授業が終わるたびに心を込めて手紙を送る。授業を持ってない仲の良い先生とも手紙を交換した寂しい(泣)。特に、何度も休み時間を一緒に過ごしたり、夜にギターを弾いて歌を歌ったりしたNixon先生がTシャツをくれたの嬉しかったなあ。僕がセブ大好きだからって、『I ♡ CEBUT-shirtをプレゼントしてくれました(笑)。今日はこれを着て1日過ごしました(笑)。

Nixon先生がくれたI ♡ CEBUT-shirtを着て記念に

 

 

夜の卒業式のスピーチは英語とビサヤ語で

  QQ Englishでは夜卒業式が行われ、卒業生はスピーチをするのが通例。僕は夜のスピーチに向けて休み時間ごとに準備を進めた。英語だけだったらまだいいが、新たなチャレンジとして、現地語であるビサヤ語でもスピーチした。これまた難しい(笑)。でも先生たちに感謝の気持ちを伝えたい一心で頑張った。スピーチでは1文読むたびに拍手や歓声をくれてめちゃくちゃ嬉しかったです。たった2週間だけど、忘れることのできないものになりました。

ビサヤ語にもチャレンジしてみました!! 

 


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