別れを惜しみながら残り1週間の
セブ留学生活を楽しむ4週目

MITSUMI ENGLISH CAMP
2016 Springリアル体験記!

Cheer up! Englishで2015年秋に募集した、MITSUMI ENGLISH CAMP 2016 Spring。ミツミ電機株式会社が将来を担う若者のサポーターとして、セブ島留学希望者を募集した今回のプログラム。セブ島の語学学校で英語学習して、アジアで活躍するミツミ電機のセブ工場を見学する、日本企業を見学できるという貴重なプログラムなんです。見事「4週間コース」の書類審査と面接を通過した、上智大学の川戸聖也さんの留学日記お届けします! 留学を検討している方はぜひ参考にして下さいね。

MITSUMI ENGLISH CAMPの概要はこちら!

 

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この日記を書いてくれているのは

川戸聖也さん(東京都出身)上智大学 理工学部 4年生
留学前の英語レベル▶TOEIC 700点(2015年6月取得)

 

 

ミツミ電機ってどんな会社?

 

 

DAY23 3月14日(月)

帰宅する先生とお別れ。授業の合間に学校のズンバやプールも楽しむ

 今日はいつものように授業がありました。授業が始まる前にお世話になった先生が契約終了のため一時帰宅する場面に遭遇できたので少し話して記念に一緒に写真を撮りました。

 帰国までの残された少ない時間の中での先生の変更は嫌でしたが、先生の契約の都合があるなら仕方ありません。

 今日の授業の後はズンバに参加しました。僕のいるBayside RPC校では、週に2回だけズンバ(ラテン系の音楽に合わせて踊るダンスのこと)をする時間が設けられていて今回初めて参加してみました。

 ズンバは基本的には簡単なのですが、中には複雑な動きや腰の振り方など、複雑な部分が多くあり、ちょうど良い運動になりました。

 その後は学校に付随しているプールで身体を休めてカフェで勉強をしています。残りの時間が数えきれるくらいしか残っていませんが、しっかりと楽しんできたいと思っています。

 

お世話になった先生と最後に話すことができました

 

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