発音とリスニングの勉強に焦点をあて、
日本でできない体験が詰まったセブ留学

MITSUMI ENGLISH CAMP
2016 Springリアル体験記!

DAY24 3月15日(火)

いつものカフェでオンライン英会話レッスンをしている先生が

 日に日に留学生活の終わりが近づいてきて、寂しさを感じています。

 カフェで勉強していたら日本人とオンライン英会話レッスンをやっている先生達と出会い、少し話をしました。話していると彼らは僕らが今学んでいるBayside RPC校でも以前働いていた、ということで話が弾みました。彼らは安定したWi-Fi環境を求めてカフェでオンライン教室をやっているそうです。  

 オンライン英会話は通学型の日本の英会話教室などよりも割安で、先生は大抵フィリピン人の先生が多いというのも聞いたことがありましたが、実際にオンライン英会話レッスンを受けたことはありません。けれど今日たまたま現地のオンラインの先生に会ったことでオンライン英会話に興味が出てきました。 

 

留学前の予習とセブでの自習について

 留学してから思ったことは、留学する前にしっかりと予習をしておくことはとても大事なことだということです。何も英語ができない状態で留学するのはもったいないことだとセブに来てから痛感しています。日本でしっかりと準備をして、留学先は予習したものを発表する機会というスタンスで留学に挑むのが最も効果的ではないかと感じています。

 セブでの留学期間、主に自習時間はTOEFLの勉強に費やしてきました。特に単語の勉強をしていた時間が多かったと思います。これは日本でできるといったらできることなのですが、学校の中にはテレビなどの誘惑も少ないのでとても自習がはかどります。日本にいる時よりも集中して勉強することができたかな、と感じています。

 先週書いた、学校の新しいWi-Fiスポットで今日も自習しています。Wi-Fiスピードも速く照明もあるので、いろいろと作業がはかどります。席数もたくさんあるので混んでいて使えない、ということも少ないです。

 

ここはWi-Fiのスピードも速く自習もはかどります

 


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