発音とリスニングの勉強に焦点をあて、
日本でできない体験が詰まったセブ留学

MITSUMI ENGLISH CAMP
2016 Springリアル体験記!

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DAY28 3月19日(土)

別れを惜しむあまりギリギリに。飛行機に乗る前は時間に余裕を持つことを学ぶ 

 帰国の飛行機は昼の1255分だったので僕たちは午前10時くらいに学校を出ました。しかし、僕らみんなお土産をたくさん買ったせいでかなり預け荷物が重量オーバーしてしまったりして、最終的にかなりギリギリになってしまって全然ゆっくりできませんでした(笑)。やはり空港に行く時はもっと早く余裕を持って行くべきだなと反省しました。

 

Bayside RPC校のゲートにもお別れ

 

フィリピンエアに乗って、いよいよセブ島にお別れの瞬間

 帰国も行きと同じくフィリピンエアで帰国です。機種も行きと同じ中型のエアバス機です。エアバスなので座席にはモニターはなく、セブから成田までは約5時間のフライトで到着します。写真の機内に乗り込みました。

 

 さよならセブ島……。

 心の中でつぶやきながら、遠ざかる機内からセブ島を眺めます。相変わらず快晴でした。

 今振り返ると、一日中雨だったという日は無かったと思います。乾季だということもあると思いますが、それくらい毎日いい天気に恵まれました。

 

窓の外にはセブのきれいな海が広がっていました

 

フィリピン料理の機内食の後は、さっそくミッションに挑戦

 途中機内食が出ました。フィリピン料理と日本料理を選ぶことができたのですが僕はフィリピン料理を選びました。おいしくて満足しました。 

Could you take a picture with us?

 と言って最後のミッションである、フィリピンエアの客室乗務員の方と一緒に写真を撮ってもらいました。やはり1ヵ月前よりも英語を話す恐怖心や抵抗感というものが全然なくなり、簡単にお願いすることができました。この1ヵ月英語を話す機会をたくさん持つことができたので、その成果はとても大きかったと思います。

 今後も定期的に英語を話す機会を持ちたいと思います。日本では感じられないようなことがやはり海外にはたくさんありました。夏休みまでにお金を貯めて多くの国を旅行して、今回の留学でしたような海外でしかできない体験がたくさんできたら良いなと思っています。

 

MITSUMI ENGLISH CAMP奨学生の川戸君とミッションを実行しました

 

おいしい機内食が楽しめました

 

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