「返信が遅くなり申し訳ありません」
英語のメールでどう書く?【5】
会社でイチモク置かれる
ビジネス英語フレーズ100
「会社でイチモク置かれるビジネス英語フレーズ100」では、ビジネスシーンで使える100のフレーズを毎日紹介していきます。最初の20日間はビジネスで使われるメール上の英語表現を詳しく、分かりやすく解説!!
ビジネスの世界ではメールの返信は1日のうちに返すのがマナーとも言えますどがどうしても忙しい時はなかなか返信ができないということもありますよね。そんな時にこのフレーズを文章の始めに利用しましょう。
I apologize for belated response
(アイ・アポロジャイズ・フォー・ビレイテッド・レスポンス)
返信が遅くなり申し訳ありません
こんなフレーズ
メールで謝りたい時、ただsorryというだけでは軽すぎてあえて失礼に当たってしまう場合もあります。なので "I apologize" という方が丁寧な言い方になります。また"belated"は「遅れた」という意味です。
どんな場面で使える?
"Belated birthday wish"というと「遅れましたがお誕生日お祝い申し上げます」というような意味になります。
これも一緒に覚えよう
I am sorry for late replay."
返信が遅くなり強縮です。
"I apologize for belated notice."
ご連絡が遅れて大変強縮です。