「会議の内容は口外しないでください」
英語の会議でどういう?【66】

会社でイチモク置かれる
ビジネス英語フレーズ100

「会社でイチモク置かれるビジネス英語フレーズ100」では、ビジネスシーンで使える100のフレーズを毎日紹介していきます。「英語の会議でどう言う」では、会議で使える英語フレーズに注目! どんな場面で使えるのか解説もしていきますよ。

会議の内容によっては守秘義務が問われる場合があります。そんな時に便利なフレーズを覚えておきましょう。

Please do not disclose any information discussed in this meeting

(プリーズ・ドゥ・ノット・ディスクローズ・エニー・インフォメーション・ディスカッセド・イン・ディス・ミーティング)

「会議の内容は口外しないでください」

 

こんなフレーズ

 

“do not”だけでは命令形なのですこしきつい言い方になってしまうので必ずpleaseを使うようにしましょう。“disclose”は情報などを公開するという意味です。

 

どんな場面で使える?

 

会議の内容は口外しない事が一般常識ですがあえて念入りに会議を進行したい場合などに使えるフレーズです。

 

これも一緒に覚えよう

 

"Please keep in mind that all information in this meeting should not be shared" (会議の内容は共有できないものとおもってください)

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