「説得力を持たせる常套手段がある」
英語の広報でどう言う?【196】

会社でイチモク置かれる
ビジネス英語フレーズ

「会社でイチモク置かれるビジネス英語フレーズ」では、ビジネスシーンで使えるフレーズを毎日紹介していきます。ここからの20日間は、広報で使えるフレーズに注目していき、どんな場面で使えるのかを徹底解説! 一緒に覚えておくと便利なフレーズもお届けします。

何かを宣伝するというのは難しいものです。こんな商品を作りました。 よい物だから買ってください。と言って消費者が購入してくれたら苦労はしません。 宣伝文句をいかに信用させるかメッセージに説得力を持たせるかは永遠の課題なのかも。 他人の言葉だとどうしても胡散臭くなってしまうもの。 100歩譲ってレビューはバッチリだったとしても人の感覚と自分のそれでは違います。 さあどうしましょうか?

 

There are some tried and true methods to make your message persuasive.

ゼアラー・サム・トライド・アンド・トゥルー・メソッズ・トゥ・メイク・ユア・メッセージ・パースウェイシヴ

メッセージに説得力を持たせられる常套手段があります。

 

こんなフレーズ

 

tried and trueは試されてそれが本当であると証明されたということです。 つまり実証済み。フレーズを直訳するとメッセージに説得力を持たせるための 実証済みの方法があるとなるのです。実証済みの方法とは多くの宣伝方法を 試してきたなかで効果があるとされた宣伝方法にほかなりません。 ですから常套手段、定石、確実な方法ということになるのです。 商品の宣伝に関してずっと書いてきたましたが商品のモニター結果のことではありません ので誤解しないでくださいね。makeは使役動詞なので~させるという意味です。 persuasiveは説得力のあるという単語です。

 

どんな場面で使える?

 

宣伝方法に説得力が足りないと悩んでいる上司への一言です。 もちろん同僚や後輩にも使えます。プライベートのメールにもオススメですよ。 宣伝文句に説得力を持たせるには詳細な科学的データを載せることなども考えられますが わかりやすいのはやはり試供品でしょうか? 食品であれば試食。家電であれば実演。 例えば中国人はなんでも試してから購入するとか。みんながみんなとも思えませんが けっこうな割合で試す派がいるようです。いちばん確かな方法には違いなさそうですね。

 

これも一緒に覚えよう

 

One of the easiest ways to make your ad stick is repeating key elements of the product.
(広告を印象付ける一番簡単な方法は商品の売りになる要素を繰り返し伝えることだよ。)

And convincing the customers that time is of the essence is also an effective means of advertising; time-limited offer is a good example.
(お客様に時間の大切さを訴えるのも手よ。時間限定サービスはいい例だわ。)

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