1年3ヵ月でTOEIC®535点スコアアップ! 実際使った英語アプリと勉強法

TOEIC®360点の英語力、どうやって895点まで上げた?

ミツミ電機とCUEが行った留学プログラム、MITSUMI ENGLISH CAMPに参加してくれたTOEIC®895点の大学生の夏目絢太君、話を聞くと何と大学1年の時はTOEIC®360点だったのだそう。これはどんな勉強をしたのか、夏目君の学習方法を聞いてみました。日々努力しかないのは確かですが、どの程度を目安にしたら…、と戸惑っているなら参考になるはず。英語力をあげたい人、ぜひ読んでみて下さい。

インタビューに答えてくれたのは

夏目絢太 君  法政大学理工学部 電気電子工学科3

夏目君が参加したMITSUMI ENGLISH CAMPの様子はこちら!

 

 

 

初めてのTOEIC®は360点! 最低600点は欲しい、と学習開始を決意

初めてTOEIC®を受験したのは201412月。大学1年の冬でした。その時の試験結果は360点。これはまずい、と思いながらも英語の勉強をすることなく過ごしていました。

大学2年になった20154月には大学院進学への意識も高まったこと、カナダの学生とのフォーラムに参加する機会があり、そこでプレゼンするだけの英語力は欲しいなと実感するようになりました。そこで、最低600点程度の英語力はあった方がいい、と思うようになり、ようやく本格的に英語の勉強を始めました。

 

 

英語力を向上させながら専門分野の知識も培う意識を。重点を置いたのは弱点であるリスニング

プレゼンのため、英語の勉強をしながら、自分の専門分野の知識も培っていくよう意識しました。

基本的な4技能を強化する勉強に加えて、大学の授業では英語のプレゼンの授業に毎週参加し、当時TOEFL®のリスニングのスコアが思うように得点が取れなかったので、リスニングを重点的に行いました。これらの学習にはおもにedXを使いました。そのほかアプリも使って英語の学習を継続しました。

今回はその時使ったアプリを紹介します。

 

 

実際に夏目君が使って英語学習に役立ったアプリ

 

▶ edX 

ハーバード大学をはじめとする、世界の大学のさまざまな講座を無料で視聴できるものです。モバイルアプリに対応していない講座はパソコンを通して視聴することもでき、基本的にすべて無料ですが、修了証などを申請する場合は、料金がかかるようです。

僕は電気電子工学を専攻しているので、"Introduction to Computer Science"(HarvardX)"The science of Happiness"(BerkeleyX)"Electronic Materials and Devices"(MITx)などの講座を視聴し、何度も問題を解きました。

このアプリで自分の専門分野の知識を学びながら、英語の学習をすることができ、意欲的に勉強をすることができました。

 

 

▶ TED

このアプリの説明は不要だと思われますが、さまざまな分野のプレゼンテーションを視聴することが出来ます。

興味のある分野のプレゼンをよく視聴しましたが、個人的にはエナジーについてのプレゼンをよく見ました。

5分程度で終わるものから20~30分程度のものもあるので、空き時間に合わせて視聴ができ、便利です。

 

▶ YouTube

 

こちらも説明は不要だと思います。ただし自分なりに使い方を工夫しました。

留学にはお金がかかるので、いつも日本で「疑似留学」の環境を作りたいと考えています。例えば、「チェコに旅行したい」と感じた時は、”Czech travel”YouTubeで検索し英語の動画を見ました。

他の例だと、「自分の専攻の将来性はどうなのだろう」と感じた時も、”The future of electrical engineering”と調べて、英語の動画を見ました。

 

▶ Feedly

気になったサイトの見出しや要約をまとめて登録できるRSSリーダーです。留学してみたい大学や移民問題のサイトなどをRSS登録して活用しました。時間の空いた時間に、更新されたそれらの記事を読んだりしています。

 

▶ Netflix

ご存じだとは思いますが、映画やドラマのストリーム再生ができます。海外映画を英語音声、英語字幕でよく視聴します。聞き取れなかった部分は巻き戻してもう一度聞くことができます。

 

▶ Facebook

BBCThe Japan Timesなどをlikeして、気になった記事を読んで役立てています。

 

▶ Podcast

TOEFLの英語に専念しており、アメリカ英語のリスニングは得意なのですが、イギリス英語が極端に苦手なので、最近はBBCのニュースを聞いたりしています。

 

▶ 英辞朗

普通の辞典ですが、イディオムが英語、日本語ともに調べることができるので使っています。

 

▶ Dictionary.com

英英辞典アプリです。和英や英和に頼らず、英単語を英語で理解できるよう、極力こちらの辞典を使うようこころがけています。

                            

これらのアプリだけではTOEFL iBT®のスコアアップが難しいと考え、移動時間の電車の中でも公式問題集を何度も解くなどしていくうちに、総合的な英語力がのびてきたように思います。

さらに、学校で英会話ができるスペースがあるので、そこで毎日英語を使って話しました。トピックは、基本的に専門的なものでなく、日常会話を楽しみました。

この他、TOEIC®の対策本や問題集などにも取り組みました。

 

ちなみにメインで勉強したTOEFLはどれだけ上がった?

TOEFL®に関しては、2015年の9月にアゴスでTOEFL iBT®無料模試を受けたのですが、それが44点くらいでした。これは公式のテストではないですが、以下は公式テストを受けた時のスコアを参考までに掲載します。

(T合計, Rリーディング, LListeningリスニング, S=スピーキング,  W=ライティング)

               T    R    L   S   W

32677, 24, 17, 15, 21

52871, 20, 18, 18, 15

71074, 18, 18, 17, 21

82775, 19, 17, 18, 21

92486, 20, 21, 20, 25

*9月24日の直前まで、MITSUMI ENGLISH CAMPの2週間セブ留学に行っていました 

 

 

いかがでしたか? スキマ時間にどんなアプリを使ってどんな風に学習しているのか、参考にしてみましょう。

夏目君がTOEIC®に役立ったという書籍や勉強方法はこちらで詳しく聞いています。ぜひこちらも参考にしてみてください。

 

 

 


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