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BRIDGETと友人達のLetterを管理するDear B,のEditor達。彼女達の目標は、多くの女の子をBRIDGETのように世界に飛び立たせること。
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ENGLISH TIPS
2017.01.30

使える英語1日1フレーズ
「身だしなみは“できる人”条件よ」

1週間で女子力が上がる!

曜日別☆毎日英語フレーズ

学べば学ぶほど女子力がアップする! 曜日別☆使える英語1日1フレーズでは月曜日は女子力アップに効くフレーズを紹介していきます。

 

月曜日は…美容力アップ! ビューティフレーズ

 

「いい上司かどうかは肌で決まるみたい」 CMのセリフですがわかる気もしますね。要は身だしなみです。 どんなに仕事ができる人でもいっしょにいて不快感を感じるような人はいただけません。 かつて“なでしこJapan”の監督を務めた佐々木則夫さんが奥さまに言われたそうです。 「どんなに仕事ができる上司でも鼻毛が1本出ていたら女性社員の尊敬と信頼は減るのよ」 違いありませんね。でも大抵の場合身だしなみのなっていない人に有能な人はいない ような気がしませんか?




 

Being smart involves a well-groomed appearance.

(ビーイング・スマート・インヴォルヴァ・ウエル・グルームダピアランス)

 

身だしなみは“できる人”の条件の1つよ

 

 

ひと口メモ

smartは賢い、できるという意味です。involveは不可欠なものとして取り込む。 groomは身なりを整えることです。well-groomedは身なりが整っている、 身だしなみがよいという状態を表す表現になります。なのでフレーズを直訳すると できるようになるにはよい身だしなみを取り入れることだとなります。 佐々木監督は今でも毎朝身だしなみチェックを怠らないそうです。 鼻毛に寝癖、服にアイロンがかかっているかなどチェックした後にコロンをつけるとか。 コロンはともかくほかのことは常識という気もしますが男性的にはこれでがんばっている のかもしれませんね。まして女性ならもっともっとがんばらないと。 欧米では太った人はもちろん身なりを整えることもできない人は自己管理能力がないと判断されてよい仕事に就けないと言います。ステータスを上げたかったら先ずは身だしなみから始めてみませんか?





 

使える英語1日1フレーズ「身だしなみは“できる人”条件よ」
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