MITSUMI ENGLISH CAMP 2017

セブ留学後のTOEIC受験感触は!?

帰国した翌日は吉と出る? 

それとも…!?

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今井涼さん 芝浦工業大学 デザイン工学部3

英語レベル TOEIC IP 400点(20168月)

留学先の学校 QQ Englishシーフロント校/スタンダードプラン

フィリピン航空で快適な空の旅。英語で質問のミッションはどうなった?  
 
分からないところは積極的に質問できる、QQ Englishセブ留学1週間目

時間を無駄にしたくない! 授業に真剣に取り組んだセブ留学2週間 

 

TOEICの点数上げなきゃ! と緊張が走る試験場

今回の試験会場は、前回の青山学院大学ではなく、泉短期大学でした。

今回のTOEICテストは留学前に受けたTOEICテストとは全く違う種類の緊張感で臨みました。2週間という短い期間ではありましたが、絶対に結果としてTOEICの点数を上げなくてはならないというプレッシャーからです。

試験会場は、緊迫した雰囲気に包まれていて、自分自身の気持ちもより一層引き締まりました。

試験会場に到着。2週間の留学の成果はどう出るのか?

受験票を持って試験場に向かいます

 

複雑なリーディングのパートには歯が立たず! 留学の課題がみつかった

今回の試験を受験して変化に気がつきました。それは、2時間という長丁場に対して耐性がついたことです。セブ留学では、土日を除いて毎日朝の8時から夜の5時まで英語を話し、聞いていた恩恵です。

今回のTOEIC試験の感触としては、イマイチ。リスニングも、留学前よりもできたという感触はなく、スコアが下がっているとしたらリスニングのパートではないかと踏んでいるほどです。

リーディングはQQ Englishで受講していた、TOEIC対策の授業がパート5に効いて、前回よりも点数はいいのではないかと予測していて、長文読解についても前回より集中力が続き、スコアが上がっているとしたらリーディングだと思っています。

今回のTOEICは自分の英語能力についてもっと向き合うべきだと思わせてくれるものでした。欠如しているのは、明らかに語彙力。しゃべることにもリスニングにもこの語彙力が大きく影響します。今回の結果を待ちながらも、これからも英語学習に邁進していきたいと考えています。

留学中に使っていたリーディングのパート5についてまとめていたノートを復習に 

 

高瀬隼さん 宮崎大学 工学部3年生
英語レベルTOEIC 595点(2016年10月)

留学先の学校 First English General コース

▶1月29日TOEIC受験結果 520

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地元以外の場所での受験、会場を間違えるアクシデント発生

TOEIC試験当日は昨日までいたセブの気候とはうって変わってとても寒い朝でした。

今回私は自宅のある宮崎県での受験を当初考えていましたが、日程上厳しいため東京で受験することになりました。

普段土地勘のない場所での受験だったため、試験会場を間違えるアクシデントなどがありましたが、早めに出発したため時間通り受験をすることができました。

会場に向かう途中、TOEIC受験はセブ留学を通して勉強した成果が発揮できるように頑張ろうと考えていました。

試験場に着いた! と思ったら間違えました…! 

 

試験中はFirst Englishのある授業に効果を実感できた瞬間

セブ留学を通して毎日たくさんの英語に触れることができたので、試験の感触としてはおもにリスニングの問題が前回より聞き取れ、その他のパートの問題も前回より解くことができたと実感できました。

試験中はセブ留学での効果を実感できた時間でもありました。具体的には、First Englishのマンツーマン授業のConversation Trainingはとても効率的に学べて、英語力の底上げに効果があったと感じました。

Conversation Trainingの授業では先生がさまざまなトピックを出してくれて、そのトピックを題材に会話をする授業でしたが、そのトピックが理解できるたびにリスニング能力が伸びていることを実感していたので、この授業はかなり効果があったと、TOEIC試験を受験して、改めて実感できました。 

発音のテキストで発音を確認することでリスニングに備えました

 

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