毎日Eトレ!【504】テレビに近すぎだよ、下がって!

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英語でこれって何て言うんだろう? そんな疑問に思う瞬間、ありますよね。毎日Eトレ!では日常で使えるフレーズをテーマごとに紹介して解説します。またこの他にもこう言える、というバリエーションも紹介するので早速会話でしゃべって使えるようになりましょう。

Back up, you are too close to the TV.

テレビに近すぎだよ、下がって!

 

back up、step back、take a step back、get back「下がって」「一歩だけ下がって」の表現のいろいろ

子育て英語、というカテゴリにしましたが、普段生活していたら誰でも使うことがある、シンプルな表現を紹介します。

「下がって」と言うには、このメインの会話例に入れたように、Back up.と言うのがひとつの言い方であります。

この会話例の状況のように、子どもに注意するようなときにも言えますし、車を運転している人の車庫入れなどを誘導してあげるときにも言ってあげられますね。

よく日本で言う「オーライ、オーライ」の語源は、英語のalrightでしょうが、それ自体には下がってと言う意味はまったくありません。他に、接客業ならお客さんの列をご案内しているときにも、Can you all please back up?「みなさん、下がって頂けますか?」と言えるでしょうし、自分が並んでいるときも言われるかも知れません。いろいろと使えるので、覚えておきましょう。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Take a step back please.
一歩下がってください

▶メインの会話例のほかにも「下がって」と言いたいときの表現のひとつに、step backがあります。こちらはstep、なので「一歩下がる」というニュアンスが強くなりますが、step back「一歩だけ下がる」という意味ではないので、本当に「一歩だけ」下がってほしいときには、take a step back「一歩下がって」と伝えましょう。

これらback upやstep backほかにもget backも「下がって」の意味で使われることもあります。

 

Stay right here. 
絶対ここにいてよ

▶この会話例は「下がって」という上のふたつとは違いますが、これもよく使いそうだなと思い紹介してみました。

特に子どもに対してよく言えると思います。stay hereで「ここにいて」という意味になります。

これにstay right here.と、rightを入れると、「まさに今のこの場にいてね」と言う意味合いになります。わかりやすくするため変な日本語にしましたが、信号待ちのときや、子どもがあちこち動いたら危ない状況の場合に使えます。

Stay right there.にすれば「絶対そこにいてよ、そこから動かないでね」と言っている側と、言われている側に距離があるときに言う言葉なります。

 

 

ライタープロフィール●Yukari Weber

英語を母国語としない人向けの英語教授法の資格TESOL取得し、英語コーチとして大人からのやり直し英語、親子で楽しむバイリンガル子育てをサポート。自身のアメリカ留学、アメリカ人との国際結婚、二児のバイリンガル子育てなどのアメリカ実生活を通して、教科書からは学べないリアルな英語や文化の違いを伝えるとともに、学習者や海外在住者のストレスをなくし、楽しい生活を応援して行くことをミッションとしている。お笑い好き。


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