オンライン英会話『レアジョブ スカラシッププログラム』創設

グローバルに羽ばたく生徒
を応援したい先生、注目!

~レアジョブ 10 周年を記念して 100 名の学生に 6 カ月間オンライン英会話を無償提供~
オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 岳、以下「レアジョブ」)は、レアジョブ創業 10 周年の記念施策として、2018 年 1 月 26 日(金)に『レアジョブ スカラシッププログラム』を創設します。

情報提供元:株式会社レアジョブ

 

2020 年度から実施される次期学習指導要領の影響を受け、英語学習に自ら興味をもつ学生も増加傾向にあります。レアジョブ英会話の中高生向けサービス「中学・高校生コース」の利用者も、学習指導要領改訂が発表された 2017 年 2 月から約 1 年で 1.7 倍増加するなど、関心の高さが示されています。
また、当社は 2015 年より文教事業を始動し、現在全国 150 校以上へサービスを提供しています。多くの学校に訪問し先生方とお話をさせていただく中で、個人としてさらに学習を進めたいと希望する学生や、留学や海外大学進学など明確な目標があり英語力の向上を必要としながらも英語学習に取り組めない学生が未だ多く存在することを知り、こういった学生を応援したいという思いから、この度『レアジョブ スカラシッププログラム』を立ち上げました。一人でも多くの学生に英語学習の機会を提供し、個人の可能性を広げる支援をしたいと考えています。
特に今回は、応募ができる方を学生ご本人ではなく、高校と大学の先生に限ります。生徒の一番近くでその努力を見つめる先生だからこそ、グローバルに羽ばたきたい生徒を応援したい気持ちは強く、レアジョブはそんな先生方と力を合わせて学生の皆様を応援します。また、本スカラシッププログラムを通して、グループビジョンである「Chances for everyone, everywhere.」を実現してまいります。


■『レアジョブ スカラシッププログラム』について

目的:
留学や海外大学進学など、明確な目標を持ち英語力の向上を必要としながらも、英語学習、特にスピーキング力の向上に取り組めない学生の支援を行う。
定員:
高校生・大学生 100 名
応募条件:
・申し込みは高校または大学の先生のみ可能です。(学生自らの申し込みは不可)
・1 人の先生による推薦は 3 名様を上限とします。
・該当者は現役の高校生、または大学生に限ります。
・該当者には当社インタビューサイト『WHY ENGLISH』にてインタビューをさせていただく可能性があります。(要相談)
応募方法:
以下のサイトから概要をご確認の上、申し込みフォームへお進みください。
https://questant.jp/q/rarejob_scholarship
※応募に際し、先生から該当の学生を推薦する理由をご記載いただきます。
※応募を確認後、弊社担当者より詳細のご確認のためにご連絡をいたします。
募集期間:
2018 年 1 月 25 日~6 月 30 日まで
※定員に達し次第終了
無償提供内容:
ご利用コース 日常会話コース
プラン 毎日 25 分プラン
提供期間 6 ヶ月間
希望者のみ 「レアジョブ・スピーキングテスト」を 2 回まで受験可能(参考ページ)
コース https://www.rarejob.com/experiences/
料金プラン https://www.rarejob.com/payment/
レアジョブ・スピーキングテスト https://www.rarejob.com/experiences/speakingtest/
※プログラムの事前・事後で受験することで、英語力がどのように変化したのかをチェックすることができます。

【レアジョブ スカラシッププログラムに関するお問合せ】

株式会社レアジョブ 文教事業部
TEL : 03-5778-3101
メール: school@rarejob.co.jp

【株式会社レアジョブについて】

所在地: 東京都渋谷区神宮前 6-27-8 京セラ原宿ビル 2F
代表者: 代表取締役社長 中村 岳
URL: https://www.rarejob.com/
事業内容:オンライン英会話サービス事業
グループビジョン「Chances for everyone, everywhere.」に基づき、世界中のより多くの人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会をめざし、マンツーマンオンライン英会話サービスの「レアジョブ英会話」を主たる事業として展開しています。2014 年 6 月には東証マザーズに上場し、現在、60 万人(※)以上のユーザー、1,500 社以上の法人企業、150 校以上の教育機関など多くの方にご利用いただいてまいりました。今後、今までの英語教育の課題を解決し、「英語教育 3.0」という新たな波を作り上げていくことで、サービスミッション「日本人 1,000 万人を英語が話せるようにする。」を実現してまいります。
※ ユーザー数は、当社の英語サービスすべてのユーザー数を記載

■「英語教育 3.0」とは
読み書きが中心だった従来の「英語教育 1.0」
課題は「話す」がほとんどないことでした。
その課題に対して私たちは、オンライン英会話を提供する事によって解決してきました。
結果、オンライン英会話は世の中に広まり、英語を大量に話す場は圧倒的に増えました。
これが「英語教育 2.0」です。
しかし、英語教育における課題はまだ残っています。
私たちは、英語教育 2.0 における課題を解決し、日本人 1,000 万人を英語が話せるようにするために、新たな波となる「英語教育 3.0」を作り上げていきます。

 

情報提供元:株式会社レアジョブ

 

 


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