毎日Eトレ!【627】料理は可もなく不可もなくでした

デイビッド・セイン先生が教える
旅行のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「料理は可もなく不可もなくでした」「料理はまあまあでした。可もなく不可もなく」「料理はまずまずでした。良くも悪くもなく、普通でしたね」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

 

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The food was neither good nor bad.

料理は可もなく不可もなくでした

 

「文句を言う」はclaimではなく、「狭い」はnarrowではありません。さて、なんて言う?

「可もなく不可もない」、つまり「フツー」という料理の感想です。あなたなら英語でどういいますか?

neither A nor B「AでもBでもない」を使ったneither good nor badの意味は「良くも悪くもない」。neitherはeitherと混同しやすいので注意しましょう。either A or Bは「AかBかのどちらか」の意味で、Either pork or beef is fine.「豚肉か牛肉、どちらでもいいです」のように肯定文で使われます。そのため、The good wasn’t either good or bad.は不自然となります。

もうひとつ、eitherではなくneitherでなくてはいけないのが、「私も~ではありません」と同意するときの表現です。例えば、I don’t like celery.「私はセロリが嫌いです」という発言を受けて、「私もです」と答えるときはNeither do I.です。Either do I.とは言えないので注意しましょう。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

The food was alright; it was neither good nor bad.
料理はまあまあでした。可もなく不可もなく

▶alrightは「とても良い」という意味に捉えられがちですが、実際は「悪くない」というくらいのニュアンスです。

 

The food was just okay. I didn't think it was good or bad, just okay.
料理はまずまずでした。良くも悪くもなく、普通でしたね

▶it was good or badの部分は否定形ではないので、ここではnorではなくorが正しい表現となります。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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