学生時代にさんざん勉強したけど英会話ができない。社会人になってもう一度英語を勉強しようと試みるも、忙しくてなかなか続かない…。でもできるだけ毎日英語に触れて学習を習慣化したい。英語を使う頻度や目的、目標は、仕事によって求めるものが違います。

今回はカシオの製品を使っている方から、日ごろの活動内容を報告してもらいました。上手な学習方法など、英語学習の向上のヒントにぜひ参考にしてみてください。

海外展開もしている美容室ASSORT Internationalで働く杉山良平さん。外国人のお客さんが多く、日々英会話をもう一段階スキルアップする必要性を感じている。そんな杉山さんが使っているエクスワードライズ（EX-word RISE）は、子育てと忙しい仕事の合間をぬって学習を継続するのにとても役に立っているそう。

コミュニケーションスキルを高めたい杉山さんの活動報告はこちらから。

対外国人観光客向けのインバウンド事業に携わる浅香翔太さん。外国人観光客とのコミュニケーションをはじめ、契約などの実務においても、総合的な英語スキルが必要不可欠と実感。そんな浅香さんはエクスワード（EX-word）で、ひとつの単語の意味から発音、用例まで結びつけ、さらにたくさんの会話表現を聞いて自分の発音も採点するなど、深掘りした英語学習を継続中。

英語力に磨きをかけたい浅香さんの活動報告はこちらから。

海外旅行や海外情報を扱った雑誌や、パンフレットなどの制作に携わる編集者の鷲山淳さん。仕事がら英語を話す相手と接点も多く、単語や会話文をできるだけ多く身につけることが急務。そんな鷲山さんが選んだのはジョイスタディ（joy study）。リスニング学習を中心に、単語やたくさんの使える日常会話をインプットしているそう。

使える表現を増やしたい鷲山さんの活動報告はこちらから。